ACジャパン広告作品アーカイブ

一覧に戻る

サッカー選手の早川史哉さん(アルビレックス新潟所属)は、2016年に急性白血病を発症。治療のための骨髄移植を受けたのち、チームの仲間やファンなど多くのサポートを受けながらリハビリとトレーニングを続け、2019年10月に公式戦でのフル出場を果たしました。ドナーの方をはじめ、多くの人のサポートを受けて病に打ち勝つことができた早川選手。その経験や思いを伝えることで、若い世代に向けて「命のサポーター」としてドナー登録を呼びかけます。