ACジャパン広告作品アーカイブ

76 - 80 件 ( 898 件中)

制作: 2020 年度

支援キャンペーン

支援団体:日本盲導犬協会

制作:博報堂 中部支社 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/ポスター/屋内外ビジョン

盲導犬は「無理を強いられている」、「ストレスで命が短い」、「かわいそう」。そういった世間の目は、すべて誤解です。また、その誤解が飼い主を苦しめています。そんな「誤解」を「理解」へと導くために盲導犬自身が立ち上がりました。CMでは俳優の佐々木蔵之介さんが盲導犬の声を務め、真面目な話からきさくな話まで、吠えたり悲しんだり、ワンダフルなトークで誤解を解いていきます。

制作: 2020 年度

支援キャンペーン

支援団体:日本動物愛護協会

制作:電通 中部支社 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/ポスター/屋内外ビジョン

「動物を遺棄することは、犯罪です」とメッセージしても、実際にはなかなか伝わらないのが現状です。そこで、この広告では動物を遺棄する現場のセリフとして共通認識のある「親切な人に、見つけてもらってね」というセリフを、犯罪者のセリフとして設定しています。絵本のような優しい世界で、あえてその世界観を壊すようなメッセージを伝えることで、ギャップとその衝撃が動物遺棄の抑止力となることを狙った企画です。
◆2020 60th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS
フィルム部門Aカテゴリー ACCファイナリスト
ラジオ&オーディオ広告部門 Aカテゴリー ACCファイナリスト
◆AICHI AD AWARDS 2021
電波部門(テレビCM) シルバー
特別賞(審査員賞) コニー賞
グラフィック部門 ファイナリスト
デジタル部門(SNS画像) ファイナリスト
◆FCC賞2020(福岡コピーライターズクラブ) 混合部門 FCC賞
◆2021年度TCC賞(東京コピーライターズクラブ) TCC賞
◆CCN賞2021(コピーライターズクラブ名古屋) TVCM部門 CCN賞、グラフィック部門 CCN賞
◆2021 OCC賞(大阪コピーライターズクラブ) OCC賞

制作: 2020 年度

支援キャンペーン

支援団体:日本骨髄バンク

制作:電通 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/ポスター/屋内外ビジョン/大型看板

サッカー選手の早川史哉さん(アルビレックス新潟所属)は、2016年に急性白血病を発症。治療のための骨髄移植を受けたのち、チームの仲間やファンなど多くのサポートを受けながらリハビリとトレーニングを続け、2019年10月に公式戦でのフル出場を果たしました。ドナーの方をはじめ、多くの人のサポートを受けて病に打ち勝つことができた早川選手。その経験や思いを伝えることで、若い世代に向けて「命のサポーター」としてドナー登録を呼びかけます。

制作: 2020 年度

支援キャンペーン

支援団体:日本腎臓財団

制作:I&S BBDO 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/ポスター/屋内外ビジョン

あまり知られていませんが、慢性腎臓病(CKD)は成人の約8人に1人がかかる新たな国民病。しかし腎臓は、悪くなっても自覚症状の出にくい臓器です。この企画では、目の形が腎臓のシルエットに見えることから、国民的キャラクターである「レレレのおじさん」を起用し、「アレレのレ~?慢性腎臓病、ご存知ないんですか?」と、重くない親しみのあるトーンで慢性腎臓病の周知を促しています。

制作: 2020 年度

AC・NHK共同キャンペーン

テーマ:「 子どもたちへのよりそいの心の大切さ 」

制作:NHK 

掲載メディア: テレビ

どんなときでも子どもたちの心によりそえているだろうか?新型コロナウイルスの感染拡大や災害など、不測の事態が起きたとき、子どもたちも大きな「不安」を抱えて大人が考えている以上に心も傷ついています。そんな子どもたちに必要なことは、大人たちがよりそってくれているという「安心」。ウィズコロナ時代に、大変なときこそ子どもの心に目を向け、言葉をかけることの大切さをメッセージします。