ACジャパン広告作品アーカイブ

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見ず知らずの人であっても、街中や電車でヘルプマークを知っていたり理解してくれている人がいることは、使用者にはとても心強いことです。ヘルプマークをつけている人の視点から、「マークを知ってくれている人」の存在がいかに有り難く重要であるかを表現することで、多くの人にヘルプマークを知ってもらい、思いやりのある行動を促します。
※2019年度に制作した広告を継続展開しました。