ACジャパン広告作品アーカイブ

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盲導犬は「ユーザーの体のいちぶ。」一緒だから行ける場所がたくさんあります。それなのに、一緒だから行けなくなってしまう場所があるのです。イラストの動きや音楽の緩急でこのギャップを印象的に表現し、盲導犬ユーザーの約6割が実際に「受け入れ拒否を経験している」事実を伝えることで、受け入れがあたりまえの社会になるための気づきと共感を最大化することを目指しました。音楽は幅広い世代から支持されている斉藤和義さんにお願いしました。
◆第58回JAA広告賞 消費者が選んだ広告コンクール ラジオ広告部門 メダリスト