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作品タイトル | 子どもたちが描いたもの |
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実際に角膜移植を受けた子どもたちの描いた絵、そしてその子どもたちに出演していただきました。その生き生きと描かれた絵は、子どもたち自身の目に見えたものだけでなく、彼らの新しい未来も映し出しているのだと思います。提供された角膜が、子どもたちと共に未来に引き継がれていくことを伝えアイバンクへの理解を訴えかけました。
年度 | 2010 年度 |
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キャンペーン | 支援キャンペーン |
支援団体 | 日本アイバンク協会 |
制作 | 三晃社 |
掲載メディア | テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/屋内外ビジョン/屋外看板 |