ACジャパン広告作品アーカイブ

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制作: 2011 年度

支援キャンペーン

支援団体:日本対がん協会

制作:東急エージェンシー関西支社 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/電飾看板/屋内外ビジョン

5つのがん(胃がん・肺がん・大腸がん・乳がん・子宮頸がん)は、早期発見で治る可能性が高い。作品では、検診しない人々の「慢心」ともいえる「思い込み」や「過信」などの理由を提示。検診への行動喚起を促しました。

制作: 2011 年度

支援キャンペーン

支援団体:国連WFP協会

制作:電通名鉄コミュニケーションズ 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/電飾看板/ポスター/屋内外ビジョン/シネアド

学校給食(FOOD)が、希望(HOPE)になることをテーマに企画。ロケ撮影は、WFP学校給食プログラム支援が行われているラオス・ウドムサイ地区で実施し、食べることが、学ぶ意欲と将来への希望となることを訴求しました。

制作: 2011 年度

支援キャンペーン

支援団体:骨髄移植推進財団

制作:新東通信 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/電飾看板/ポスター/屋内外ビジョン/シネアド

実際の骨髄ドナー提供者に出演いただき、実体験をメッセージしてもらうとともに、コピーでは「だれもが白血病を治せる可能性がある」と呼びかけ、「ドナー登録への興味を持ってもらう」ことを目指しました。

制作: 2011 年度

支援キャンペーン

支援団体:エイズ予防財団

制作:東急エージェンシー 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/ポスター/屋内外ビジョン

HIVは、陽性であっても早期発見でエイズの発症を防げるようになっています。ただ「過剰な不安」や「思い込みのせい」でエイズ検査を受けない人が多いのも事実。作品では映像と音楽でインパクトをつけ、HIV検査の必要性を訴えました。

制作: 2011 年度

支援キャンペーン

支援団体:日本臓器移植ネットワーク

制作:アサツー ディ・ケイ 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/ポスター/屋内外ビジョン

親しい人に、臓器提供を「する」「しない」の意思を伝えておくことはとても重要なことです。作品では、以前より意思表示をしていた「北乃きい」さんを起用し、意思表示の大切さを呼びかけました。