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制作: 2010 年度
支援キャンペーン
支援団体:日本脳卒中協会
制作:電通中部支社
掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/ポスター/屋内外ビジョン
脳卒中の対応で大切なこと。それは、スピード。脳梗塞で倒れなければ、アフリカで初開催されたワールドカップで日本代表を指揮したであろうイビチャ・オシム氏が目指すサッカーも、スピードがテーマでした。一命を取り止め、奇跡的に回復したオシム氏に、脳卒中ではスピードある対応が大切だということを“オシムの言葉”として語ってもらいました。
制作: 2010 年度
支援キャンペーン
支援団体:国境なき医師団
制作:電通
掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/電飾看板/ポスター/屋内外ビジョン/シネアド
「国境なき医師団」をストレートに表現した2009年度の「国の境目が生死の境目であってはならない」というキャッチコピー。この言葉は2010年度も継続して使用すべきだと感じました。そして、その言葉を今年は現地で活動している「医師」の姿に重ね合わせ、描いていきたいと。遠い国の話ですが、リアルに身近に伝えていけたら、支援につながるのではないかと願いを込めています。
制作: 2010 年度
支援キャンペーン
支援団体:3R推進団体連絡会
制作:電通北海道
掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/ポスター/屋内外ビジョン
資源ごみのリサイクルは良いこと。ただ、そのリサイクルが具体的にどう良いのかが、まだしっかりと認知されていないのではないかと考えました。そこで「正しく分けて、ちょっとだけバイバイ。」というキャッチコピーと、日々の暮らしにおけるリサイクルの具体例を女の子の視点から切り取って、リサイクルを少しでも身近に感じてもらえればと思いました。
制作: 2010 年度
支援キャンペーン
支援団体:日本心臓財団
制作:大広名古屋支社
掲載メディア: 新聞/雑誌/ポスター/屋内外ビジョン
「備えるAED」から「使えるAED」へ。そのために音声ガイダンスがあることを取りあげます。町中で、いざというとき、そのふたを開くことができるような身近な存在というトーンも意識しています。
制作: 2010 年度
支援キャンペーン
支援団体:日本アイバンク協会
制作:三晃社
掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/屋内外ビジョン/屋外看板
実際に角膜移植を受けた子どもたちの描いた絵、そしてその子どもたちに出演していただきました。その生き生きと描かれた絵は、子どもたち自身の目に見えたものだけでなく、彼らの新しい未来も映し出しているのだと思います。提供された角膜が、子どもたちと共に未来に引き継がれていくことを伝えアイバンクへの理解を訴えかけました。