ACジャパン広告作品アーカイブ

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2008年度キャンペーンで、一杯の学校給食が子どもたちの希望になることを描いた「hope」の第2弾。世界的な食糧価格高騰や経済悪化によって子どもたちの給食=hopeが失われようとしています。この深刻な現状を広く知ってもらい、学校給食プログラムへの支援を訴求しました。