ACジャパン広告作品アーカイブ

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制作: 2009 年度

大阪地域キャンペーン

テーマ:「 マナー・モラルの向上 」

制作:ジェイアール西日本コミュニケーションズ 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/ポスター

サッカーでは、試合中に倒れて動けない選手が出ると、他の選手がボールを外に蹴りだしゲームを止めることがあります。それは「助けを必要としている人を気遣う気持ち」がこめられているプレーです。ガンバ大阪の遠藤選手を起用し、サッカーのひとつのプレーを通して日常でのルールにないルールの大切さを訴求しました。

制作: 2009 年度

中四国地域キャンペーン

テーマ:「 人と人の思いやり 」

制作:電通西日本 広島支社 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞

人と人との思いやりが失われつつある昨今。普段使う何気ない言葉に、「いつも」という言葉を付けるだけで、あなたの想いがより強く伝わる。「あなたのことを見ているよ」というメッセージになる。人と人が関わって社会がなりたっている。いつも接しているあの人に、「いつも」を使ってみませんか?

制作: 2009 年度

九州地域キャンペーン

テーマ:「 飲酒運転をなくそう 」

制作:博報堂 九州支社 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞

飲酒と運転はいっしょにしないでというメッセージ。お酒を飲むことも、車を運転することも、それぞれならとても楽しいことだから、強く否定しないアプローチにしました。心配する家族からの言葉が、いちばんターゲットのココロに届くと思い、ストレートトークの企画にしています。

制作: 2009 年度

沖縄地域キャンペーン

テーマ:「 沖縄をよくしよう 」

制作:電通沖縄 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/屋内外ビジョン

沖縄では、大人の都合や生活習慣のせいで、子どもを早く寝かせないことが問題視されています。子供の成長における睡眠の重要性を広く認知していただき、健全な青少年の育成に役立てていきたいと願う企画です。
◆第28回沖縄広告協会広告賞 新聞部門シリーズ広告銀賞、テレビ部門15秒CM銀賞、30秒以上CM金賞、ラジオ部門20秒以上CM銀賞、30秒以上金賞

制作: 2009 年度

支援キャンペーン

支援団体:WFP国連世界食糧計画

制作:電通名鉄コミュニケーションズ 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/電飾看板/ポスター

2008年度キャンペーンで、一杯の学校給食が子どもたちの希望になることを描いた「hope」の第2弾。世界的な食糧価格高騰や経済悪化によって子どもたちの給食=hopeが失われようとしています。この深刻な現状を広く知ってもらい、学校給食プログラムへの支援を訴求しました。