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作品タイトル | 父の想い(第1回日韓共同キャンペーン・韓国制作) |
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父親はいるが、お父さんはいない時代と言われています。父親になると、なぜ話をしなくなるのだろうか。最初からそうだったわけではない。子供の最初の一言を待った、最初の一歩を待ったお父さんが、いつからか話をしなくなってしまいました。子供には、無口な父親より対話してくれるお父さんが必要だ。私たちは言う。子供があなたの言葉を待っていると。
※前年より継続
*日韓両国で制作された作品を、同時に両国でオンエアしました。
年度 | 2006 年度 |
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キャンペーン | 国際共同キャンペーン |
テーマ | 親子のコミュニケーション(日韓共通テーマ) |
制作 | CHEIL communications |
掲載メディア | テレビ/ラジオ/新聞 |