ACジャパン広告作品アーカイブ

一覧に戻る

名古屋市の藤前干潟は、国内最大級の渡り鳥の飛来地。ここはかつてゴミの埋立地になるはずでしたが、市民運動や環境庁の働きかけで、水鳥たちのために保護されることになりました。この作品では、干潟の自然を守るために、名古屋の市民が取り組んでいるゴミ分別の活動を紹介。「ゴミを減らしリサイクルに努める生活習慣を身につければ、自然環境は確実に守れる」ということを、事実に即しながら、ポジティブかつほのぼのとしたタッチでアピールしています。ナレーションは、渡辺いっけいさんです。