ACジャパン広告作品アーカイブ

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制作: 2002 年度

東京地域キャンペーン

テーマ:「 住みよい街づくり 」

制作:電通 

掲載メディア: 電飾看板

昨年度に実施した「住みやすい街、東京。」に引き続き、今回も地下鉄駅などの電飾看板を使用して、東京地区限定の地域キャンペーンを展開することになりました。登場するのは、上手なヒントを出すのが何よりも得意という、東京ヒントくん。もっと住みよい東京にするためのヒントを提案し、みんなも自分にできることを考えよう、と呼びかけます。なお、この電飾看板は「交通事故死の削減」「ゴミの減量」「大気汚染防止」の3つのテーマで制作しています。

制作: 2002 年度

名古屋地域キャンペーン

テーマ:「 環境 」

制作:電通中部支社 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌

名古屋市の藤前干潟は、国内最大級の渡り鳥の飛来地。ここはかつてゴミの埋立地になるはずでしたが、市民運動や環境庁の働きかけで、水鳥たちのために保護されることになりました。この作品では、干潟の自然を守るために、名古屋の市民が取り組んでいるゴミ分別の活動を紹介。「ゴミを減らしリサイクルに努める生活習慣を身につければ、自然環境は確実に守れる」ということを、事実に即しながら、ポジティブかつほのぼのとしたタッチでアピールしています。ナレーションは、渡辺いっけいさんです。

制作: 2002 年度

大阪地域キャンペーン

制作:大広大阪本社 

掲載メディア: テレビ/新聞

中小企業の町として知られる東大阪市。ここに、手作りの人工衛星を打ち上げようと、本気で奮闘している町工場の社長さんたちがいます。鍛えに鍛えたモノづくりの技術を、最先端分野で花咲かせようという壮大な計画です。なんとも痛快な、このお話。近頃ちょっと元気が足りない関西には、ちょうどいい刺激になりそうです。沈滞ムードを吹き飛ばす明るいニュースで、今こそ関西人の底力を発揮しようと、力強く呼びかけます。

制作: 2002 年度

大阪地域キャンペーン

制作:電通関西支社 

掲載メディア: テレビ/新聞

西本智実さんが、ロシア・ボリショイ交響楽団’ミレニウム’の首席指揮者に就任したというニュースは、大きな話題を呼びました。西本さんは生粋の大阪生まれ。世界を股にかけて活躍するそのガッツやバイタリティは、まさに関西人の気質そのものです。西本さんの元気をみならって、みんなも関西人パワーを大いに爆発させようとエールを送る作品です。

制作: 2002 年度

中四国地域キャンペーン

テーマ:「 助け合い、思いやり、いたわり 」

制作:電通西日本 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞

人から思いやりを受けた時、誰かを思いやった時、みんなが心に感じる爽快感をテーマにしました。サラリーマン役を演じるのは、若手人気俳優の松田悟志さん。
イライラ、ギスギスすることが多い世の中だからこそ、ひとりひとりが周囲への心づかいを大事にしようと呼びかけます。
◆第24回広島広告企画制作賞 金賞(電波部門ラジオの部)