ACジャパン広告作品アーカイブ

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骨髄を提供した人と提供を受けた人が、匿名でやりとりできる手紙。今年度の骨髄バンク支援キャンペーンは、その手紙をモチーフに、ドナー登録への参加を呼びかけます。登場する手紙は、もちろん本物。書いた人すなわち骨髄の提供を受けた人の、切実な思いと、語りつくせない感謝の気持ちが文面から伝わり、心を動かされます。事実だけが持つ強いインパクトを大切にするため、作品は特にギミックなどを弄さず、真摯なイメージに仕上げています。手紙を読むナレーターはSMAPの草彅剛さんが担当した。