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作品タイトル | せめて、捨てない人に |
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「私、カンを拾う人」とトラックの荷台に書いて道路を走る運転手・板津孝さん。道路に捨てられた空き缶を拾って走るようになったのは、45年間走って来た道路への愛着と、「道路はゴミ捨て場じゃない」との怒りからだった。「空き缶を拾う人になるのはたいへん、捨てない人になるのはカンタンです。」と板津さんは言う。
年度 | 1993 年度 |
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テーマ | 公共マナー |
制作 | 大広名古屋支社 |
掲載メディア | 新聞/雑誌 |