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作品タイトル | 救人広告 |
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新聞・雑誌での展開であることを前提とし、イメージ的にではなく具体的なデータによってドナー登録者が不足している現実を訴えた。キャッチコピーは、移植を待つ患者を救ってくれる人をひとりでも多く募るとの意味から、「求人広告」ならぬ「救人広告」とした。
◆第40回 消費者のためになった広告コンクール新聞広告部門銅賞
◆第25回 愛知広告協会賞 新聞広告部門賞・優秀作品コピー賞
◆骨髄移植推進財団より活動支援に対して感謝状
年度 | 1999 年度 |
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テーマ | 骨髄バンク |
制作 | 電通中部支社 |
掲載メディア | 新聞/雑誌 |