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作品タイトル | 抱きしめる、という会話・父親篇 |
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昨年度の「抱きしめる、という会話。」は、プレゼン時に親が子を「抱きしめる」ことの必要性、その効果を強調し、採用となりました。実際にオンエアされ、新聞に掲載されると、一般の方々かをはじめ、マスコミや学校などからの反響の多さに、このテーマの時代性を痛感しました。そこで、これは一年で終わらせてはいけないキャンペーンだと再認識し、父子を切り口により幅広く「抱きしめる」ことの温もりとその多様性を訴求しようと第2弾を企画しました。
年度 | 2004 年度 |
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キャンペーン | 全国キャンペーン |
テーマ | コミュニケーション |
制作 | 博報堂 |
掲載メディア | テレビ/ラジオ/新聞/雑誌 |