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制作: 2004 年度
支援キャンペーン
支援団体:WFP国連世界食糧計画
制作:電通
掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/電飾看板/ポスター
昨年ACがサポートしたUNDP国連開発計画の貧困撲滅キャンペーンに続き、今年度も国連関連の支援キャンペーンを展開します。WFP国連世界食糧計画は、主に緊急の食糧援助を行っている団体。その活動の中でも、今回は給食を援助することで子供たちを学校に通わせ、就学率を高める「学校給食プログラム」を取り上げます。学ぶためには、まず食べることが必要だという世界の現実を知らせるとともに、このプログラムの認知を図ります。
◆第45回消費者のためになった広告コンクール
金賞(テレビ広告公共広告部門) 銀賞(新聞広告公共広告部門)

制作: 2004 年度
支援キャンペーン
支援団体:子どもの読書推進会議
テーマ:「 読書推進 」
制作:電通
掲載メディア: 雑誌/電飾看板
5年目を迎えた読書推進キャンペーン。子どもの読書離れを解決するために結成された「子どもの読書推進会議」の活動を、引き続き支援していきます。今回のビジュアルも、いわさきちひろさんの優しく繊細なタッチのイラストです。本を読んで「ほろっ」とする子どもの姿を通して、喜怒哀楽をともにできる本の楽しさ、読書の素晴らしさを伝えます。情報メディアの多様化が急速に進んでいる現在、ますます重要度が高まっているキャンペーンだといえるかもしれません。

制作: 2004 年度
支援キャンペーン
支援団体:骨髄バンク
制作:ジェイアール西日本コミュニケーションズ
掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/電飾看板/ポスター
2003年秋、阪神タイガースを18年ぶりに優勝に導いた星野前監督。快進撃の影にあった、白血病と闘う一人の女性ファンとの出会い、「胴上げ」の約束。ドナーではない星野さんが、白血病と闘うその女性のために、監督として、人間として見せた前向きな姿を通して、人が人にできることの大切さや素晴らしさを訴求しました。広告の受け手ひとり一人に「自分ができること」を考えてもらい、骨髄バンクへの協力を促し、今までのキャンペーンとは違った、新しいアプローチでドナー登録を呼びかけました。
◆第58回 広告電通賞 準優秀賞(公共広告部門)
制作: 2004 年度
AC・NHK共同キャンペーン
テーマ:「 環境問題 」
制作:NHK
掲載メディア: テレビ
富永愛さんを起用。灯りを消す、それだけで地球温暖化防止になる。そして月の光の素晴らしさを知ることができると訴えました。

制作: 2003 年度
全国キャンペーン
テーマ:「 親 子 」
制作:博報堂
掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌
子どもたちが親の愛情に見守られながら、すくすくと育っていく。それが社会の基本です。しかし、今の日本は、育児放棄や幼児虐待など、親子の関係がとても危うくなっています。わが子とどう接すればいいのか分からない、そんな若い親たちも増えています。そこで、もっともシンプルな、けれど言葉以上に雄弁なコミュニケーションとして「抱っこ」を取り上げました。「抱きしめる」という、誰にでもできる愛情行為を通じて、親世代の子育てに対する意識を喚起していく作品です。
◆第44回消費者のためになった広告コンクール 金賞(雑誌広告)