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制作: 2005 年度
支援キャンペーン
支援団体:読書推進運動協議会
テーマ:「 子どもの読書推進 」
制作:電通
掲載メディア: 雑誌/電飾看板
子どもの読書推進キャンペーンも、6年目を迎えました。実はこのテーマは、子どもの問題というよりは、大人が解決すべき問題でもあります。幸い、全国各 地で子どもへの読み聞かせ運動が、草の根的に広まってきています。絵本や児童文学も静かに、確実に書き手と読者を増やしています。これを単なるブームで終らせないためにも、公共広告として、このテーマを続けていく必要があると考えています。
制作: 2005 年度
AC・NHK共同キャンペーン
テーマ:「 環境問題 」
制作:NHK
掲載メディア: テレビ
NHK共同キャンペーン、2005年度のNHK制作作品。前年に引き続き環境問題をテーマとし、地球温暖化防止のためにアイドリング・ストップを、と”HOME MADE家族”がメッセージした。HNKでは、AC制作作品、東北地域の「雑木林の教室」がオンエアされた。

制作: 2005 年度
ACジャパン広告学生賞
制作:長岡造形大学/渋谷弘文
掲載メディア: テレビ
第一回公共広告機構CM学生賞グランプリ作品。2004年10月23日、中越地震で、地元の学生が実際に体験したことをストレートに伝えることで、助け合うことの素晴らしさを訴える作品です。
制作: 2005 年度
国際共同キャンペーン
テーマ:「 親子のコミュニケーション(日韓共通テーマ) 」
制作:電通関西支社
掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌
2005年の日韓国交正常化40周年を記念して、当機構と韓国放送広告公社が、日韓共通の問題をテーマとする日本制作作品です。韓国で初めて流れる日本のCMとして、習慣・文化・国民感情等に差異がある両国でそれぞれきちんと受け止められるメッセージにすることを第一に制作されました。過熱する受験戦争で親が子供へ一方的押しつけをしていないかと警鐘を鳴らし、親が子供の本質的問いかけに対し逃げずに応えようと訴えます。
*日韓両国で制作された作品を、同時に両国でオンエアしました。
制作: 2005 年度
国際共同キャンペーン
テーマ:「 親子のコミュニケーション(日韓共通テーマ) 」
制作:CHEIL communications
掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞
父親はいるが、お父さんはいない時代と言われています。父親になると、なぜ話をしなくなるのだろうか。最初からそうだったわけではない。子供の最初の一言を待った、最初の一歩を待ったお父さんが、いつからか話をしなくなってしまいました。子供には、無口な父親より対話してくれるお父さんが必要だ。私たちは言う。子供があなたの言葉を待っていると。
*日韓両国で制作された作品を、同時に両国でオンエアしました。