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制作: 2006 年度
ACジャパン広告学生賞
テーマ:「 食糧問題 」
制作:武蔵野美術大学(森川麻弥/浅場美沙/山岸若菜)
掲載メディア: テレビ
参加校11校。提案総数は63点。いままでにない斬新なテーマと、驚くほどの技術力で完成された作品ばかりでした。今回応募された作品はいずれも完成度が高く、審査員一同が圧倒されました。なかでも、このグランプリ作品は学生の作品とは思えないほど質の高い仕上がりでした。

制作: 2006 年度
国際共同キャンペーン
テーマ:「 親子のコミュニケーション(日韓共通テーマ) 」
制作:電通関西支社
掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌
2005年の日韓国交正常化40周年を記念して、当機構と韓国放送広告公社が、日韓共通の問題をテーマとする日本制作作品です。韓国で初めて流れる日本のCMとして、習慣・文化・国民感情等に差異がある両国でそれぞれきちんと受け止められるメッセージにすることを第一に制作されました。過熱する受験戦争で親が子供へ一方的押しつけをしていないかと警鐘を鳴らし、親が子供の本質的問いかけに対し逃げずに応えようと訴えます。
※前年より継続
*日韓両国で制作された作品を、同時に両国でオンエアしました。

制作: 2006 年度
国際共同キャンペーン
テーマ:「 親子のコミュニケーション(日韓共通テーマ) 」
制作:CHEIL communications
掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞
父親はいるが、お父さんはいない時代と言われています。父親になると、なぜ話をしなくなるのだろうか。最初からそうだったわけではない。子供の最初の一言を待った、最初の一歩を待ったお父さんが、いつからか話をしなくなってしまいました。子供には、無口な父親より対話してくれるお父さんが必要だ。私たちは言う。子供があなたの言葉を待っていると。
※前年より継続
*日韓両国で制作された作品を、同時に両国でオンエアしました。

制作: 2005 年度
全国キャンペーン
テーマ:「 命の大切さ・コミュニケーションを通して 」
制作:博報堂
掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/電飾看板/ポスター
命の大切さ。これまでのACのテーマの中でも最も根源的かつ大きいテーマだと思いました。この問題に今どうアプローチすれば救いや希望を見出せるのか、自問自答する日々が続きました。悩んだ末に出てきたのが「あなたが大切だ。」というシンプルなメッセージです。人間は誰しも関係性の中で生きています。それをまわりくどく表現するのではなく、静かな、しかし確かな心の叫びとしてずばりと表現する。メッセージを分かりやすく、ストレートに訴求していくことをテーマの基本としました。ハリウッド映画などにも出演し、人気が高まっている栗山千明さんを起用しました。
◆第59回広告電通賞 公共広告優秀賞

制作: 2005 年度
広報キャンペーン
テーマ:「 公共広告機構の活動紹介 」
制作:アサツー ディ・ケイ
掲載メディア: 新聞
公共広告機構(AC)の活動をお伝えする3つの新聞広告が、北海道新聞、河北新報、中日新聞、大阪日々新聞、中国新聞、西日本新聞をはじめ19の新聞社のご協力で掲載されました。「少しでもヨノナカをいい方向に変えられたら」というACの具体的な行動への提言を紹介しています。