ACジャパン広告作品アーカイブ

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制作: 2006 年度

支援キャンペーン

支援団体:骨髄移植推進財団

テーマ:「 骨髄バンクのドナー登録推進 」

制作:電通中部支社 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/インターネット広告/電飾看板/ポスター/シネアド

ドナー登録を増やす。それは骨髄バンクの発足以来、ずっと変わらない一番大切な課題です。しかし、未だに目標の30万人には達していません。ひとりでも多くの人を救うには、一日でも早く目標をクリアしなければいけない。そこで、今まで以上に強い事実と強いコピーが必要だと思いました。白血病と闘いながら懸命に生きた本田美奈子.さんの姿をつうじて、今できること、ドナー登録を訴えます。
◆第60回広告電通賞 名古屋地区最優秀賞

制作: 2006 年度

支援キャンペーン

支援団体:世界の子どもにワクチンを 日本委員会

テーマ:「 開発途上国への医療支援 」

制作:電通九州 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/インターネット広告/ポスター

『世界の子どもにワクチンを日本委員会(JCV)』は、ユニセフやWHO、途上国の医療機関と連携しながら、必要とされている感染症のワクチンの供給を目的に活動しています。その活動を支えているのは募金や寄付金です。今回の企画では、「自分のルール」でユニークな募金活動を実践している人物を通じて、「あなたもあなたのルール」で募金ができることをメッセージ。募金を始めるきっかけづくりを行ないます。
プロ野球、ホークスの和田投手を起用。

制作: 2006 年度

支援キャンペーン

支援団体:WFP国連世界食糧計画

テーマ:「 給食による教育機会の拡大 」

制作:ジェイアール西日本コミュニケーションズ 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/インターネット広告/ポスター

子どもたちを飢えから救い、学ぶ機会を拡げるWFP国連世界食糧計画の「学校給食プログラム」。ケニアのマラソンランナー、ポール・テルガト氏を起用し、貧困地域における学校給食の重要性・必要性を訴求します。彼は少年時代WFPの給食支援を受けて育ち、やがて男子マラソンの世界記録を樹立しました。そのことをWFPの一つの功績として紹介すると共に、子どもたちの現状を取り上げ、さらなる支援を促します。

制作: 2006 年度

支援キャンペーン

支援団体:日本対がん協会

テーマ:「 乳がんの早期発見・早期治療 」

制作:電通中部支社 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/インターネット広告/ポスター

2005年の秋、37歳で乳がんが見つかり、無事に手術に成功した宮崎ますみさん。彼女も他の多くの女性と同じように「がんなんて自分には関係ない病気」だと思っていたそうです。自分の体は丈夫だ、大きな病気なんてかかるはずがないと思い込み、検診を避けてしまっている30~40代の女性に向けて、経験者にしか言えない説得力のある言葉と真剣な眼差しで、マンモグラフィ検診を強く促します。

制作: 2006 年度

支援キャンペーン

支援団体:エイズ予防財団

テーマ:「 エイズ検査の促進 」

制作:電通 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/インターネット広告/電飾看板/ポスター

若者のエイズへの関心は薄く、なかなか自分ごとと捉えられていません。また検査に足を運ぶのも重荷に感じています。デリケートな問題ですが、エイズ検査へのそんな抵抗感の中身を調べてみると、そこには意外と知られていないニュースがありました。それは、全国の保健所で匿名・無料で検査できるという情報です。そのニュースを、親しみを込めて伝え、足を運んでもらおうと考えたとき、パペットマペットのうしくんを起用したアイディアが生まれました。