ACジャパン広告作品アーカイブ

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制作: 2005 年度

東京地域キャンペーン

テーマ:「 東京に美しい自然を 」

制作:電通 

掲載メディア: 電飾看板

東京地域キャンペーン。東京の環境問題について、ひとりひとりに関心を抱いてもらうために、自然が破壊された今の状態を見せるのではなく、ほんの百年前や数十年前にはあたりまえのように身近に自然があったこと、当時の美しい東京を人々が愛していたことを提示します。 歌や小説に描かれた美しい東京を見せることで我々も昔の人に負けずに「TOKYO」を愛し、かつての姿を取り戻せるようにきれいにしていこう、と呼びかけます。

制作: 2005 年度

東京地域キャンペーン

テーマ:「 東京のマナー 」

制作:アサツー ディ・ケイ 

掲載メディア: インターネット広告/電飾看板/ポスター/英字新聞

東京地域キャンペーン。"江戸しぐさ"を題材に、東京で都市生活をおくる人を対象とした公共マナー広告の第二弾。昨年度は、東京都民の先輩、江戸っ子が“江戸しぐさ”と いうイキな都会生活の知恵を持っていたことを紹介しました。2005年度は、具体的なシチュエーションや使い方を範例として見せることで、より行動を促す ことを意図しています。大人も子どもも、この広告を見てイキにマネしてくれることを願って。
◆第4回東京インタラクティブ・アド・アワード 銀賞(バナー広告部門)

制作: 2005 年度

名古屋地域キャンペーン

テーマ:「 運転マナー 」

制作:電通中部支社 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌

名古屋地域キャンペーン。名古屋をはじめ中部地区は自動車王国として知られる土地柄。しかし、いまだ悪しき伝統として残っているマナー知らずの運転に、今回は改めて警鐘を鳴らし ます。マナーが大切とされる社交ダンスの動きに華麗に置き換え、バッドマナーな運転の迷惑さや滑稽な恥ずかしさとともにその危うさも、ズシリとシリアスに 伝えます。車のマナー違反は単に恥ずかしいだけではなく、命に関わる問題なのだと再認識を促す作品です。

制作: 2005 年度

大阪地域キャンペーン

テーマ:「 子供を守ろう 」

制作:電通 関西支社 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞

大阪で展開したキャンペーンです。近年、幼い子供が犠牲になる凶悪犯罪が多い関西地区では「子供を守ろう」というテーマを掲げました。警察庁の平成15年調査によると、関西地区で発生し た連れ去り事件の82%は、子供が一人でいる時に起きています。そこで、身を守るために常に群れで行動しているシマウマをモチーフにして「一人にならな い。一人にさせない。」というメッセージを伝えていきたいと思います。大きな反響にこたえて、2005年11月からは、全国版に改訂し、東京、名古屋地域の46のテレビ局でも放映されました。

制作: 2005 年度

中四国地域キャンペーン

テーマ:「 公共マナー 」

制作:電通西日本岡山支社 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞

中四国地域キャンペーン。知らず知らずのうちに公共マナーを破っている私たち。指摘されるまで気がつかなかった、という人も多いことでしょう。そこで、「公共マナーを守ろう」と声高にアピールするよりも、まず「それはちょっと恥ずかしいよね」と気づかせてあげることが大切だと考えました。 公共マナーを守らない人を、自分のことしか見えていない「裸の王様」に置き換えます。彼の滑稽な姿を笑いながら、自分自身を振り返ってもらう企画です。