ACジャパン広告作品アーカイブ

436 - 440 件 ( 920 件中)

制作: 2006 年度

名古屋地域キャンペーン

テーマ:「 一人一人ができる地震対策 」

制作:大広 名古屋支社 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌

名古屋地区で展開したキャンペーン。いつ来てもおかしくないと言われる大地震。貴重品の整理や非常袋の用意、家具などの転倒・落下防止などモノに関する対策が、クローズアップされている反面、ココロの準備は忘れられがちなのでは? 家族や友人同志で避難場所や連絡方法を確認し合っておく。通帳や家の権利証書はもちろん大事だけど、かけがえのない人の安否確認は何より大切なはず。「言葉でできる」という手軽さを強調しアクションに結びつけます。

制作: 2006 年度

大阪地域キャンペーン

テーマ:「 公共マナー 」

制作:大広大阪本社 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞

大阪地区で展開したキャンペーン。最近、電車でのマナー違反をよく見かけます。飲食・音漏れ・化粧等、あげるとキリがありません。しかも、電車はマナー違反者との距離が近いうえに、電車を降りるまで逃げられません。周りを考えないマナー違反者。彼らは、電車には自分だけしかいないと勘違いしているのではないでしょうか。今回は、「電車は、あなたの部屋ではありません。」とのメッセージで、電車が公共の場であることをアピールします。

制作: 2006 年度

中四国地域キャンペーン

テーマ:「 コミュニケーション 」

制作:セーラー広告 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞

中四国地区で展開したキャンペーン。子どもを狙った犯罪を防ぐために日常生活の中でできる具体的な取り組みを、中四国で実際に行われている事例をもとにご紹介するキャンペーンです。ひとりひとりの小さな取り組みが、やがて地域の子どもたちを守る大きな力になることを、街になぞらえたジグソーパズルのピースが埋まるようすで表現しました。 「私にもできる」と思ってもらい、実際の行動につなげていただくのがねらいです。

制作: 2006 年度

九州地域キャンペーン

テーマ:「 放置自転車 」

制作:BBDO J WEST 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞

九州地区で展開したキャンペーン。「放置自転車は、街のコレステロール」をキャッチフレーズにして、放置自転車の問題を、コレステロールが血管に溜まって、血流を止めてしまう様子に例えて表現しました。我々の関心が高い健康障害と同一視させることで、「一台ぐらい…」と軽い気持ちで止める人々に、その迷惑の大きさを、強く認識してもらいます。
◆第46回福岡広告協会賞 テレビCM 銀賞
◆ニューヨークフェスティバル ファイナリスト

制作: 2006 年度

沖縄地域キャンペーン

テーマ:「 沖縄をよくしよう 」

制作:サン・エージェンシー 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/屋内外ビジョン

沖縄地区で展開したキャンペーン。沖縄県でも近年においては、地域の繋がりが希薄になり”近所同士で子供を育む”といった古き良き慣習を今一度呼び起こす動きが至る所で起こっています。そこで渡名喜島の”朝起き会”を題材に取り上げ、大正時代から継続しているこのよき習慣・実例をほのぼのとした映像で描き、現在”よりよい地域づくり”を実践している、或いはこれからやろうとしている地域への勇気づけになれるよう発信します。