ACジャパン広告作品アーカイブ

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制作: 2007 年度

支援キャンペーン

支援団体:子どもの読書推進会議

テーマ:「 子どもに本を読ませよう 」

制作:電通 

掲載メディア: 雑誌/電飾看板

いわさきちひろさんのイラストを使った8年目のキャンペーンです。子供に本を読む楽しみを伝えたい、ということでスタートした当初の目的を強く打ち出すために、メッセージを強くし、イラストも原画で再現しました。

制作: 2007 年度

AC・NHK共同キャンペーン

テーマ:「 環境問題(温暖化防止) 」

制作:NHK/TYO 

掲載メディア: テレビ

テッシュペーパーの箱を裏返して見てください。そこには矢印に囲まれた「紙」というマークと「プラ」というマークが印刷されています。「紙」は、外箱は紙資源として再利用してください、「プラ」は、ティッシュを出し入れする部分はプラスチック製品として再利用してください、というメッセージです。ゴミにしないこと、無駄を無くすことが環境保護の特効薬です。リサイクルマークを身の回りで探してみてください。少しの時間で多くのマークに出会えるはずです。

制作: 2007 年度

ACジャパン広告学生賞

テーマ:「 コミュニケーション 」

制作:武庫川女子大学 

掲載メディア: テレビ

「ありがとう」という言葉は、人をHAPPYにしたり、元気にさせたり、心を温かくしたり、といろんな力を持っています。「ありがとう」という言葉を、一日何回言っているのだろうか? と思ったことが、この「ありがとうは、無限大」をつくるきっかけとなりました。小さな「ありがとう」の大切さを伝えます。

制作: 2006 年度

全国キャンペーン

テーマ:「 環境問題 」

制作:電通 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/インターネット広告/ポスター

環境問題はもはや、地球が抱える大きな問題のひとつとなりつつあります。 もしも地球に住むひとりひとりが、そのことを自分に課せられた問題として捉え、向き合って、アプローチすることができれば。たとえそれが小さな行動だとしても、積み重ねれば、きっと大きな力を生み出すはずです。 そのきっかけ作りになることを、この企画の狙いとしました。大関、琴欧洲を起用。
◆第60回広告電通賞 公共広告部門 準優勝

制作: 2006 年度

全国キャンペーン

テーマ:「 親子のコミュニケーション 」

制作:三晃社 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/インターネット広告

知ってそうで、子どものことを意外に知らない親。「逆・授業参観」という設定を使って、これを気付かせます。そして「子どものことをもっと知らないとダメだ」と親達に危機感を持たせています。親が自分のことをわかってくれているか心配な子ども、子どものことをあまり知らないなんて夢にも思わない親。そんな構図を作って、より強烈に「子どものことを知って欲しい」と伝えます。
◆ニューヨークフェスティバル ファイナリスト