ACジャパン広告作品アーカイブ

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制作: 2006 年度

中四国地域キャンペーン

テーマ:「 コミュニケーション 」

制作:セーラー広告 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞

中四国地区で展開したキャンペーン。子どもを狙った犯罪を防ぐために日常生活の中でできる具体的な取り組みを、中四国で実際に行われている事例をもとにご紹介するキャンペーンです。ひとりひとりの小さな取り組みが、やがて地域の子どもたちを守る大きな力になることを、街になぞらえたジグソーパズルのピースが埋まるようすで表現しました。 「私にもできる」と思ってもらい、実際の行動につなげていただくのがねらいです。

制作: 2006 年度

九州地域キャンペーン

テーマ:「 放置自転車 」

制作:BBDO J WEST 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞

九州地区で展開したキャンペーン。「放置自転車は、街のコレステロール」をキャッチフレーズにして、放置自転車の問題を、コレステロールが血管に溜まって、血流を止めてしまう様子に例えて表現しました。我々の関心が高い健康障害と同一視させることで、「一台ぐらい…」と軽い気持ちで止める人々に、その迷惑の大きさを、強く認識してもらいます。
◆第46回福岡広告協会賞 テレビCM 銀賞
◆ニューヨークフェスティバル ファイナリスト

制作: 2006 年度

沖縄地域キャンペーン

テーマ:「 沖縄をよくしよう 」

制作:サン・エージェンシー 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/屋内外ビジョン

沖縄地区で展開したキャンペーン。沖縄県でも近年においては、地域の繋がりが希薄になり”近所同士で子供を育む”といった古き良き慣習を今一度呼び起こす動きが至る所で起こっています。そこで渡名喜島の”朝起き会”を題材に取り上げ、大正時代から継続しているこのよき習慣・実例をほのぼのとした映像で描き、現在”よりよい地域づくり”を実践している、或いはこれからやろうとしている地域への勇気づけになれるよう発信します。

制作: 2006 年度

支援キャンペーン

支援団体:骨髄移植推進財団

テーマ:「 骨髄バンクのドナー登録推進 」

制作:電通中部支社 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/インターネット広告/電飾看板/ポスター/シネアド

ドナー登録を増やす。それは骨髄バンクの発足以来、ずっと変わらない一番大切な課題です。しかし、未だに目標の30万人には達していません。ひとりでも多くの人を救うには、一日でも早く目標をクリアしなければいけない。そこで、今まで以上に強い事実と強いコピーが必要だと思いました。白血病と闘いながら懸命に生きた本田美奈子.さんの姿をつうじて、今できること、ドナー登録を訴えます。
◆第60回広告電通賞 名古屋地区最優秀賞

制作: 2006 年度

支援キャンペーン

支援団体:世界の子どもにワクチンを 日本委員会

テーマ:「 開発途上国への医療支援 」

制作:電通九州 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/インターネット広告/ポスター

『世界の子どもにワクチンを日本委員会(JCV)』は、ユニセフやWHO、途上国の医療機関と連携しながら、必要とされている感染症のワクチンの供給を目的に活動しています。その活動を支えているのは募金や寄付金です。今回の企画では、「自分のルール」でユニークな募金活動を実践している人物を通じて、「あなたもあなたのルール」で募金ができることをメッセージ。募金を始めるきっかけづくりを行ないます。
プロ野球、ホークスの和田投手を起用。