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制作: 2020 年度
支援キャンペーン
支援団体:日本骨髄バンク
制作:電通
掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/ポスター/屋内外ビジョン/大型看板
サッカー選手の早川史哉さん(アルビレックス新潟所属)は、2016年に急性白血病を発症。治療のための骨髄移植を受けたのち、チームの仲間やファンなど多くのサポートを受けながらリハビリとトレーニングを続け、2019年10月に公式戦でのフル出場を果たしました。ドナーの方をはじめ、多くの人のサポートを受けて病に打ち勝つことができた早川選手。その経験や思いを伝えることで、若い世代に向けて「命のサポーター」としてドナー登録を呼びかけます。

制作: 2020 年度
支援キャンペーン
支援団体:日本腎臓財団
制作:I&S BBDO
掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/ポスター/屋内外ビジョン
あまり知られていませんが、慢性腎臓病(CKD)は成人の約8人に1人がかかる新たな国民病。しかし腎臓は、悪くなっても自覚症状の出にくい臓器です。この企画では、目の形が腎臓のシルエットに見えることから、国民的キャラクターである「レレレのおじさん」を起用し、「アレレのレ~?慢性腎臓病、ご存知ないんですか?」と、重くない親しみのあるトーンで慢性腎臓病の周知を促しています。

制作: 2020 年度
AC・NHK共同キャンペーン
テーマ:「 子どもたちへのよりそいの心の大切さ 」
制作:NHK
掲載メディア: テレビ
どんなときでも子どもたちの心によりそえているだろうか?新型コロナウイルスの感染拡大や災害など、不測の事態が起きたとき、子どもたちも大きな「不安」を抱えて大人が考えている以上に心も傷ついています。そんな子どもたちに必要なことは、大人たちがよりそってくれているという「安心」。ウィズコロナ時代に、大変なときこそ子どもの心に目を向け、言葉をかけることの大切さをメッセージします。

制作: 2020 年度
ACジャパン広告学生賞
テーマ:「 選挙 」
制作:長岡造形大学
掲載メディア: テレビ
母がとっておいてくれた幼少期の絵から、現在の絵までの成長の過程を表現したアニメーションを制作しました。自分の成長とともに今までの生活を振り返ってこれからの生活をどんなものにするかを、大人になって選挙権を取得した今、自分たちで考えて行動していかなければならないと思い、この広告を制作しました。

制作: 2020 年度
ACジャパン広告学生賞
テーマ:「 乳がん検診の促進 」
制作:武蔵野美術大学
掲載メディア: テレビ
女性の11人に1人がなるとされている乳がんに着目しました。ピンクリボンなどの啓発運動が着目されていますが、女性の中で疾患数が一番多いがんは乳がんです。そこで今一度多くの女性に乳がんという病気を知ってもらい、定期的な検診そして早期発見が大切であるということを伝えたいと思い制作しました。