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制作: 2008 年度
東京地域キャンペーン
テーマ:「 今やらなければならないこと 」
制作:博報堂
掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/インターネット広告/屋内外ビジョン/ビルボード
高齢化社会が進むなか、バスの中で転倒する事故などが多くなっています。高齢者がもたつくのを、責めることなく暖かく見守れる社会にしましょうと「もたつく権利」を提言します。

制作: 2008 年度
名古屋地域キャンペーン
テーマ:「 教育 」
制作:大広 名古屋支社
掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/ポスター
定年後、ボランティアで「おもちゃ病院」を始めた技術者の話を通じて、モノを大切にする心の重要さを伝えます。「モノづくり王国」としての名古屋を育て、次の世代に伝えていこうとメッセージします。
◆第49回消費者のためになった広告コンクール テレビ広告公共広告ブロック 銀賞

制作: 2008 年度
大阪地域キャンペーン
テーマ:「 モラル 」
制作:電通関西支社
掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞
インターネット上における、誹謗・中傷、プライバシーの侵害などが後を絶ちません。匿名であることを盾に大勢の人が総出で一人を追い詰める姿を通して、ネット上のモラルの低下を訴え、改善をメッセージしました。

制作: 2008 年度
中四国地域キャンペーン
テーマ:「 助け合い、思いやり 」
制作:セーラー広告
掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞
すべての人に平等に与えられている時間。その中からほんの5秒間を人のために使うことを提案します。助け合い・思いやりをわかりやすい行動に置き換えて、今日から実行してもらう、価値ある5秒間を訴求しました。
◆第49回ACCCMフェスティバル テレビおよびラジオCM部門 中国・四国地域ファイナリスト

制作: 2008 年度
九州地域キャンペーン
テーマ:「 飲酒運転をなくそう 」
制作:大広九州
掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/ポスター/POP
福岡ソフトバンクホークスの選手をメッセンジャーに、飲酒運動撲滅をポジティブに訴えました。「ハンドルキーパー」とは、車を運転して仲間を送り届ける人をあらかじめ決めておこうという飲酒運転撲滅のための運動です(全日本交通安全協会が提唱)。