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制作: 2007 年度
支援キャンペーン
支援団体:日本脳卒中協会
テーマ:「 症状の理解と専門医受診の促進 」
制作:博報堂中部支社
掲載メディア: 新聞
脳卒中は前兆が現れたら、できるだけ早く専門医に診断してもらうことが回復を早めます。2007年度は脳卒中の前兆を川柳に盛り込んで、症状の認知を呼びかけます。対象の世代に興味を喚起させながら、早期診断を訴えました。
制作: 2007 年度
支援キャンペーン
支援団体:日本自閉症協会
テーマ:「 自閉症への正しい理解 」
制作:電通西日本神戸支社
掲載メディア: 新聞/ポスター/チラシ
だーくんという自閉症の少年(架空)が、自閉症への理解を訴える作品です。自閉症について、子供の言葉で優しく、丁寧に、しかも分かりやすく説明します。押し付けない説明が自閉症への誤解を払拭していきます。
◆第48回消費者のためになった広告コンクール 新聞広告 公共広告ブロック 金賞
制作: 2007 年度
支援キャンペーン
支援団体:子どもの読書推進会議
テーマ:「 子どもに本を読ませよう 」
制作:電通
掲載メディア: 雑誌/電飾看板
いわさきちひろさんのイラストを使った8年目のキャンペーンです。子供に本を読む楽しみを伝えたい、ということでスタートした当初の目的を強く打ち出すために、メッセージを強くし、イラストも原画で再現しました。
制作: 2007 年度
AC・NHK共同キャンペーン
テーマ:「 環境問題(温暖化防止) 」
制作:NHK/TYO
掲載メディア: テレビ
テッシュペーパーの箱を裏返して見てください。そこには矢印に囲まれた「紙」というマークと「プラ」というマークが印刷されています。「紙」は、外箱は紙資源として再利用してください、「プラ」は、ティッシュを出し入れする部分はプラスチック製品として再利用してください、というメッセージです。ゴミにしないこと、無駄を無くすことが環境保護の特効薬です。リサイクルマークを身の回りで探してみてください。少しの時間で多くのマークに出会えるはずです。
制作: 2007 年度
ACジャパン広告学生賞
テーマ:「 コミュニケーション 」
制作:武庫川女子大学
掲載メディア: テレビ
「ありがとう」という言葉は、人をHAPPYにしたり、元気にさせたり、心を温かくしたり、といろんな力を持っています。「ありがとう」という言葉を、一日何回言っているのだろうか? と思ったことが、この「ありがとうは、無限大」をつくるきっかけとなりました。小さな「ありがとう」の大切さを伝えます。