制作： 2008 年度

支援キャンペーン

支援団体：３Ｒ推進団体連絡会

テーマ：「 リサイクル活動の促進 」

制作：アサツー ディ・ケイ 

掲載メディア： テレビ／ラジオ／新聞／雑誌／インターネット広告／電飾看板／屋内外ビジョン

「ごみ」だと思っているものがリサイクルで新しいモノへと生まれ変わります。「ごみ」ではなく「資源」であるという意識を向上させ、より高度な分別とリサイクルへ向わせます。
◆第49回消費者のためになった広告コンクール　テレビ広告　公共広告ブロック　銀賞

制作： 2008 年度

支援キャンペーン

支援団体：日本心臓財団

テーマ：「 ＡＥＤの普及 」

制作：I&S BBDO 

掲載メディア： 新聞／雑誌／インターネット広告／ポスター

実際にはさわったこともなく、どう使うかもわからないAED（自動対外式除細動器）。その聞き慣れない言葉を確実に記憶してもらい、具体的に理解してもらうための「用法マニュアル広告」です。

制作： 2008 年度

支援キャンペーン

支援団体：こども未来財団

テーマ：「 子育て環境の向上 」

制作：電通北海道 

掲載メディア： 新聞／雑誌／電飾看板／ポスター

子育て中の親を親だけではなく、周囲の人々に対しても、少子化社会に向けて子育て支援の必要性と、身近さを訴えます。

制作： 2008 年度

AC・NHK共同キャンペーン

テーマ：「 環境 」

制作：NHK／博報堂 

掲載メディア： テレビ

電車のマナー違反はここまできています。みんなのチカラでなんとかできないか。撮影した写真を切り抜いて加工し、アニメーションをつけるという手間のかかる手法で制作されています。

制作： 2008 年度

ACジャパン広告学生賞

テーマ：「 公共マナー 」

制作：武蔵野美術大学 

掲載メディア： テレビ

子育て中の親を親だけではなく、周囲の人々に対しても、少子化社会に向けて子育て支援の必要性と、身近さを訴えます。