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制作: 2007 年度
大阪地域キャンペーン
テーマ:「 環境問題 」
制作:大広
掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌
京都では、地球温暖化防止のために、二酸化炭素削減を目指し、天ぷら油からバイオ・ディーゼル燃料を製造して、ゴミ収集車や市バスに活用しています。個人でもできることで、街をあげて活動すれば、二酸化炭素の削減を進めることができます、と訴えかける作品です。
◆第45回ギャラクシー賞CM部門・上期入賞
◆第48回消費者のためになった広告コンクール テレビ広告公共広告ブロック銀賞
制作: 2007 年度
中四国地域キャンペーン
テーマ:「 コミュニケーション 」
制作:電通西日本広島支社
掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞
家族で「記念日」を作って、顔を合わせる機会を増やしましょう。そうすれば、家族のコミュニケーションはもっと密になっていきます、と訴える作品です。家族のコミュニケーションは顔を合わせ、言葉を交わすこと。そのためにひとつでも多く「家族記念日」を増やしませんかと呼びかけます。
◆広島広告協会第29回広島広告企画制作賞電波部門 30秒以上の部 銀賞(テレビ)
◆広島広告協会第29回広島広告企画制作賞電波部門 銀賞(ラジオ)
◆第48回ACCCMフェスティバル ラジオCM部門 中国・四国地域ファイナリスト
制作: 2007 年度
九州地域キャンペーン
テーマ:「 地域の活性化 」
制作:BBDO J WEST
掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞
地域の子供たちを守るために、車を購入し、自家製のパトカーを作ってパトロールしているお父さんたちがいます。その実話を紹介しながら、子供を犯罪から守るためには、こうしたアイデアと行動力も欠かせない、と呼びかける作品です。
◆第47回福岡広告協会賞 銀賞(テレビCM16秒以上)
制作: 2007 年度
沖縄地域キャンペーン
テーマ:「 沖縄をよくしよう 」
制作:サン・エージェンシー
掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/屋内外ビジョン
親に心配かけたくないと、ひとりで悩み、閉じこもる子供が多くなっています。そんな子供たちに、家族や友人、地域の人たちが見守っているから、どんどん話かけて、と訴える作品です。そして同時に、大人たちに、子供のシグナルを見逃さないで、と呼びかけます。
◆第26回沖縄広告協会広告賞 新聞部門 シリーズ広告銀賞
◆第26回沖縄広告協会広告賞 ラジオ部門 30秒以上CM 金賞
制作: 2007 年度
支援キャンペーン
支援団体:骨髄移植推進財団
テーマ:「 骨髄バンクのドナー登録推進 」
制作:電通北海道
掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/電飾看板/ポスター/屋内外ビジョン/シネアド
骨髄バンクのドナー登録は18歳から54歳までです。55歳になると自動的に登録から卒業することになります。卒業する人がいるということは、登録数を維持していくために、若い人の登録が欠かせません。それが「ドナーリレー」です、と登録を呼びかけます。