ACジャパン広告作品アーカイブ

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制作: 2009 年度

九州地域キャンペーン

テーマ:「 飲酒運転をなくそう 」

制作:博報堂 九州支社 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞

飲酒と運転はいっしょにしないでというメッセージ。お酒を飲むことも、車を運転することも、それぞれならとても楽しいことだから、強く否定しないアプローチにしました。心配する家族からの言葉が、いちばんターゲットのココロに届くと思い、ストレートトークの企画にしています。

制作: 2009 年度

沖縄地域キャンペーン

テーマ:「 沖縄をよくしよう 」

制作:電通沖縄 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/屋内外ビジョン

沖縄では、大人の都合や生活習慣のせいで、子どもを早く寝かせないことが問題視されています。子供の成長における睡眠の重要性を広く認知していただき、健全な青少年の育成に役立てていきたいと願う企画です。
◆第28回沖縄広告協会広告賞 新聞部門シリーズ広告銀賞、テレビ部門15秒CM銀賞、30秒以上CM金賞、ラジオ部門20秒以上CM銀賞、30秒以上金賞

制作: 2009 年度

支援キャンペーン

支援団体:WFP国連世界食糧計画

制作:電通名鉄コミュニケーションズ 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/電飾看板/ポスター

2008年度キャンペーンで、一杯の学校給食が子どもたちの希望になることを描いた「hope」の第2弾。世界的な食糧価格高騰や経済悪化によって子どもたちの給食=hopeが失われようとしています。この深刻な現状を広く知ってもらい、学校給食プログラムへの支援を訴求しました。

制作: 2009 年度

支援キャンペーン

支援団体:日本脳卒中協会

制作:アサツー ディ・ケイ 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/ポスター

脳卒中の初期症状は、わかりにくい。歳のせいや疲れのせいだと思って放置していると大変なことになります。実際に脳梗塞で入院した経験のある江守徹さんの生の声を通して、早期発見の重要性を伝えました。

制作: 2009 年度

支援キャンペーン

支援団体:結核予防会

制作:東急エージェンシー北海道支社 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/電飾看板/ポスター

「昔の病気」というイメージのある結核。しかし、実は今も世界で3人に1人、日本でも4人に1人が感染しているかもしれないと言われている、深刻な感染症です。ストップ結核大使のビートたけしさんが、結核の現状を知ることの大切さを訴えました。