ACジャパン広告作品アーカイブ

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制作: 2009 年度

東北地域キャンペーン

テーマ:「 防災コミュニケーション 」

制作:仙台博報堂 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞

昨今、コミュニティの減少や近隣との疎遠化が叫ばれるなか、顔見知りや知り合いであることが、万一の時には助け合える関係にもなる。「岩手・宮城内陸地震」の際にも、そんな実例が宮城県大崎市でありました。ふだんからのご近所とのコミュニケーションが、防災の一助にもなることを訴えました。
◆第50回ACCCMフェスティバル テレビCM部門 東北地域エリア ファイナリスト
◆第40回仙台広告賞 テレビ部門 特別賞

制作: 2009 年度

東京地域キャンペーン

テーマ:「 社会・モラル 」

制作:電通 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞

たくさんの人々が暮らす街や都市にこそ、ルールや規則以上にモラルが必要だと思います。モラルの低下が引き起こす身勝手な行動は、実は社会基盤を揺るがす大問題です。110番、119番の実例が反面教師となり、一人ひとりのモラル意識が高まることを期待する企画です。
◆第50回消費者のためになった広告コンクール テレビ広告公共広告ブロック金賞
◆第47回ギャラクシー賞 テレビ広告 選奨

制作: 2009 年度

名古屋地域キャンペーン

テーマ:「 おもいやり 」

制作:電通名鉄コミュニケーションズ 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/ポスター

石川県のある小学校で「赤ちゃん登校日授業」という体験学習が行われています。まだ言葉もしゃべれない赤ちゃんとのふれあいを通し、相手をおもいやることの大切さを学びます。生徒たちの姿を通して、おもいやりの心の大切さを、今一度見直そうと訴えました。テレビCMは、AC・NHK共同キャンペーンのAC側作品として、NHKでも放映されました。
◆第50回ACC CM FESTIVAL テレビCM部門北陸・中部地域エリアファイナリスト

制作: 2009 年度

大阪地域キャンペーン

テーマ:「 マナー・モラルの向上 」

制作:ジェイアール西日本コミュニケーションズ 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/ポスター

サッカーでは、試合中に倒れて動けない選手が出ると、他の選手がボールを外に蹴りだしゲームを止めることがあります。それは「助けを必要としている人を気遣う気持ち」がこめられているプレーです。ガンバ大阪の遠藤選手を起用し、サッカーのひとつのプレーを通して日常でのルールにないルールの大切さを訴求しました。

制作: 2009 年度

中四国地域キャンペーン

テーマ:「 人と人の思いやり 」

制作:電通西日本 広島支社 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞

人と人との思いやりが失われつつある昨今。普段使う何気ない言葉に、「いつも」という言葉を付けるだけで、あなたの想いがより強く伝わる。「あなたのことを見ているよ」というメッセージになる。人と人が関わって社会がなりたっている。いつも接しているあの人に、「いつも」を使ってみませんか?