ACジャパン広告作品アーカイブ

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制作: 2009 年度

支援キャンペーン

支援団体:WFP国連世界食糧計画

制作:電通名鉄コミュニケーションズ 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/電飾看板/ポスター

2008年度キャンペーンで、一杯の学校給食が子どもたちの希望になることを描いた「hope」の第2弾。世界的な食糧価格高騰や経済悪化によって子どもたちの給食=hopeが失われようとしています。この深刻な現状を広く知ってもらい、学校給食プログラムへの支援を訴求しました。

制作: 2009 年度

支援キャンペーン

支援団体:日本脳卒中協会

制作:アサツー ディ・ケイ 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/ポスター

脳卒中の初期症状は、わかりにくい。歳のせいや疲れのせいだと思って放置していると大変なことになります。実際に脳梗塞で入院した経験のある江守徹さんの生の声を通して、早期発見の重要性を伝えました。

制作: 2009 年度

支援キャンペーン

支援団体:結核予防会

制作:東急エージェンシー北海道支社 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/電飾看板/ポスター

「昔の病気」というイメージのある結核。しかし、実は今も世界で3人に1人、日本でも4人に1人が感染しているかもしれないと言われている、深刻な感染症です。ストップ結核大使のビートたけしさんが、結核の現状を知ることの大切さを訴えました。

制作: 2009 年度

支援キャンペーン

支援団体:国境なき医師団

制作:電通 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/電飾看板/ポスター

「国境なき医師団」が、まさに国境を越えて活動している姿を真正面からとらえ、関心を高めてもらい、さらに支援の輪が広がることを願う企画です。

制作: 2009 年度

支援キャンペーン

支援団体:3R推進団体連絡会

制作:アサツー ディ・ケイ 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/ポスター

これからの地球や人間にとって本当に大事なリサイクル。「捨てられていた空き缶やペットボトルがリサイクルによって、新幹線へと生まれ変わる」という夢のある物語を通じて、大人に、子供たちにリサイクルの意義を伝えました。
◆第13回環境コミュニケーション大賞 テレビ環境CM部門優秀賞