ACジャパン広告作品アーカイブ

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制作: 2009 年度

ACジャパン広告学生賞

制作:長岡造形大学 

掲載メディア: テレビ

毎日電車に乗っていると、座席に荷物を置く人が多く、座りたくても座れずにいる人が気になります。かばんたちの優しい気持ちが、持ち主に伝わって、おじいさんの座れるスペースができました。ちょっとしたマナーで、幸せな車内になりますね。

制作: 2009 年度

臨時キャンペーン

支援団体:国連開発計画(UNDP)

掲載メディア: テレビ

2010年1月のハイチ大地震からの復興支援として、国連開発計画(UNDP)は「雇用創出・現金報酬プログラム(Cash-for-work)」実施しています。この支援活動を継続し、より多くの人々の参加できるように、UNDP親善大使のジネディーヌ・ジダン氏が、募金を呼び掛けています。ACジャパンは、UNDPからの協力要請を受けて、その日本版を2010年3月末~6月末、テレビ地上波・BS民放8局で放映しました。

制作: 2008 年度

全国キャンペーン

テーマ:「 コミュニケーション 」

制作:BBDO J WEST 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/インターネット広告/屋内外ビジョン

人は人に育ててもらうもの。他人とコミュニケーションをとりながら学んでいくものです。そんな人とのつながりの大切さを、映画が大ヒットした「三丁目の夕日」の原作漫画をとおして描きました。

制作: 2008 年度

全国キャンペーン

テーマ:「 モラル―命の重み・人間性の尊重 」

制作:電通 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/インターネット広告/屋内外ビジョン

ほんの些細なことで落ち込み、自殺に走る若者や子どもたちが増えています。そんな彼らに、人間がポジティブに生きていくことの意味をメッセージし、「生きている証(あかし)」を感じてほしいと願う企画です。

制作: 2008 年度

広報キャンペーン

テーマ:「 AC広報 」

制作:東急エージェンシー 

掲載メディア: 新聞

ACの新聞広報広告「ACパートナー」篇、第二弾です。
残念ながら、ACの活動については正確には知られていません。一番大きな間違いは「政府の機関」だと思われていること。その「誤認」を逆手に取ってみようと企画した広告です。