ACジャパン広告作品アーカイブ

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制作: 2010 年度

全国キャンペーン

テーマ:「 子どもとのコミュニケーション 」

制作:博報堂 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/屋内外ビジョン

子どもが成長する上で必要なものは、いい暮らしや、いい教育や、それらを支えるためのお金だけではありません。大切なことは子どもたちが、親から「愛されている」と実感できること。だから、もっとスキンシップを。親子の間にあるあたたかい手を中心に、そこから生まれるあたたかい関係を描きながら、「あなたは、毎日きちんと子どもに触れていますか」と、親たちに問いかける企画です。

制作: 2010 年度

広報キャンペーン

テーマ:「 ACジャパンの広報広告 」

制作:電通 関西支社 

掲載メディア: ラジオ/新聞

公共広告はいまの社会にとってとても大切なものだと考えているACジャパンですが、世の中にはこれを「おせっかい」だと思う人もいるようです。人それぞれ価値観が違うわけですから、広告の内容によってはそのように受け止められても仕方がないですね。でも、私たちは諦めません。できる限り押し付けがましくならないように気を配りながら、メッセージを人の心に送り続けます。「おせっかい」と感じる人が少しでもいなくなることを祈りながら。

制作: 2010 年度

北海道地域キャンペーン

テーマ:「 北海道のためにできること 」

制作:電通北海道 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞

北海道のためにできること。北海道だからできること。それは、北海道に眠るたくさんの「資源」を掘り起こすことです。そのとき必要なのは、「見方を変える」という視点。見方を変えることで、捨てるのも大変だった厄介なものさえ、資源に変えることができるんです。ぜひとも、この広告で道民のみなさんに、「見方」を変える体質になっていただき、日頃の生活から新たな資源を掘り起こしていただきたいと思いました。
◆第51回全北海道広告協会賞 ラジオ部門 奨励賞
◆第51回ACC CM フェスティバル 北海道地域テレビファイナリスト

制作: 2010 年度

東北地域キャンペーン

テーマ:「 地域活性 」

制作:仙台博報堂 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞

新しい町おこしとして、今その魅力が全国から注目を集めている東北のご当地B級グルメ。この各県の特長を生かした盛り上がりが、全国的にも誇れる東北の新しい一面となり、東北全体を元気づける新しいパワーにつながりそうです。出演協力として、これまたブームになっている各県の「ゆるキャラ」達を連動させ、昔から東北に伝わる「お裾分け」の精神で共存共栄の姿勢を表現しました。
◆第41回仙台広告賞 ラジオ部門 特別賞

制作: 2010 年度

東京地域キャンペーン

テーマ:「 コミュニケーション 」

制作:電通 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞

たった一言で、人は傷つく。たった一言で、人は微笑む。自分がやさしく話しかければ、きっと相手も、おだやかに答えを返してくれる。ことばは、人から人へ「こだま」します。この広告が、人と人のやさしい会話のきっかけになることを願いを込めました。
◆第64回広告電通賞 テレビ広告公共部門 優秀賞
◆ユーキャン新語・流行語大賞 トップ10