ACジャパン広告作品アーカイブ

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制作: 2010 年度

支援キャンペーン

支援団体:日本対がん協会

制作:東急エージェンシー北海道支社 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/電飾看板/ポスター/屋内外ビジョン

乳がん・子宮頸がんという女性特有の病気だからこそ、女性どうしで話し合い、検診を勧め合えるようになってもらいたい。そこで、がん経験のある仁科亜季子さんと、友達にも検診を勧めている娘の仁美さんの親子に、実体験を通し、話し合ってもらうことで、女性どうしで話し合うことの大切さ、お互いの大切さを再認識してもらおうと願う広告です。

制作: 2010 年度

支援キャンペーン

支援団体:国連UNHCR協会

制作:仙台博報堂 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/電飾看板/ポスター/屋内外ビジョン

日本人にはなじみが薄い「難民」の人たち。しかし日本人は郷土愛に溢れている国柄。ふるさとを思う気持ちに共感することで、難民問題をもっと親身になって考えられるきっかけが生まれればと考えました。日本の唱歌である「ふるさと」のメロディにのせて、難民のありのままの姿を紹介。難民が故郷へ帰還できるよう支援している国連UNHCR協会を、まず知ってもらうことを目的としました。

制作: 2010 年度

支援キャンペーン

支援団体:あしなが育英会

制作:電通西日本 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/電飾看板/ポスター/屋内外ビジョン/シネアド

全国にいる名前も知らない親たちの支援により、8万人以上の子供たちが進学し、夢を育んでいます。その、あしなが育英会の実績を伝えるとともに、たくさんの「あしながさん」からいただいている無償の愛に対して、改めて感謝のメッセージを伝えようと考えました。

制作: 2010 年度

AC・NHK共同キャンペーン

テーマ:「 環境問題/生物多様性 」

制作:NHK/電通 

掲載メディア: テレビ

私たちが生きる何気ない毎日は、実は自然環境から様々な恩恵を得ることによって成り立っています。しかし、それを影で支えてくれている個性豊かな生き物たちは、人間の手による環境破壊や温暖化によって次々と絶滅しています。「生物多様性」という言葉を入口に、この事実を伝え、支え合うすべての命の大切さについて考えるきっかけとなればと願います。

制作: 2010 年度

ACジャパン広告学生賞

テーマ:「 公共マナー 」

制作:東京藝術大学 

掲載メディア: テレビ

ひとりでいるときにはしない行為を、友達につられてやってしまう。そんな自分を変えていくのは、あとは本人の役割です。おそらく誰でも経験してきたことを、叱ったり否定するのではなく、明るくコミカルに見守るように描こうと思いました。