ACジャパン広告作品アーカイブ

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制作: 2011 年度

AC・NHK共同キャンペーン

テーマ:「 森林環境/国際森林年 」

制作:NHK/電通 

掲載メディア: テレビ

2011年は、国連「国際森林年」。誰もが森林の大切さは知っていますが、あまり意識することはありません。作品では、都会に暮らす少女の会話から、「少しでも自分たちにできることはなんだろう」と考えるきっかけづくりを目指しました。

制作: 2011 年度

ACジャパン広告学生賞

テーマ:「 高齢者とのコミュニケーション 」

制作:目白大学 

掲載メディア: テレビ

若者や学生は、お年寄りとのコミュニケーションを敬遠しがち。馴染みのある“先パイ”という言葉を使うことで、お年寄りと触れ合うきっかけづくりを増やすことを目指しました。

制作: 2011 年度

ACジャパン広告学生賞

テーマ:「 車内マナー 」

制作:日本大学芸術学部 

掲載メディア: テレビ

電車内やバス内などにおいて、他者への迷惑を考えない携帯音楽プレイヤー使用者たちに対して、乗客の怒りを漏れた音に合わせて奇怪なダンスで踊り迫るという手段で表現。ユニークでインパクトのある作品づくりを目指しました。

制作: 2010 年度

全国キャンペーン

テーマ:「 挨拶の励行 」

制作:東急エージェンシー北海道支社 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/屋内外ビジョン

挨拶の励行を、低学年までを対象に企画しました。挨拶をするたびユニークで楽しいキャラクターが登場し、友だちが増えていく様を、歌とアニメーションで表現。挨拶は楽しいこと、友だちが増えるのは素敵なこと、というメッセージをこども達の心に届けました。
◆第51回全北海道広告協会賞 グランプリ
◆第51回全北海道広告協会賞 クリエーター・オブ・ザ・イヤー栗谷川賞
◆ネット流行語大賞2011 金賞(ポポポポーン)

制作: 2010 年度

全国キャンペーン

テーマ:「 思いやりの気持ち 」

制作:電通中部支社 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/屋内外ビジョン

思いやりの気持ちを持っていても、なかなか行動に移すことは難しい。しかし、その美しい気持ちは、行為になってこそ、はじめて意味があるということに気づいてもらいたい。宮澤章二さんの詩「行為の意味」に込められたメッセージをきっかけにして、すべての人が持っているやさしい気持ちが、たくさんのあたたかい行為となって世の中に生まれてほしいと願いました。
◆第64回広告電通賞 テレビ公共部門 最優秀賞