ACジャパン広告作品アーカイブ

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制作: 2011 年度

支援キャンペーン

支援団体:骨髄移植推進財団

制作:新東通信 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/電飾看板/ポスター/屋内外ビジョン/シネアド

実際の骨髄ドナー提供者に出演いただき、実体験をメッセージしてもらうとともに、コピーでは「だれもが白血病を治せる可能性がある」と呼びかけ、「ドナー登録への興味を持ってもらう」ことを目指しました。

制作: 2011 年度

支援キャンペーン

支援団体:エイズ予防財団

制作:東急エージェンシー 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/ポスター/屋内外ビジョン

HIVは、陽性であっても早期発見でエイズの発症を防げるようになっています。ただ「過剰な不安」や「思い込みのせい」でエイズ検査を受けない人が多いのも事実。作品では映像と音楽でインパクトをつけ、HIV検査の必要性を訴えました。

制作: 2011 年度

支援キャンペーン

支援団体:日本臓器移植ネットワーク

制作:アサツー ディ・ケイ 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/ポスター/屋内外ビジョン

親しい人に、臓器提供を「する」「しない」の意思を伝えておくことはとても重要なことです。作品では、以前より意思表示をしていた「北乃きい」さんを起用し、意思表示の大切さを呼びかけました。

制作: 2011 年度

支援キャンペーン

支援団体:子どもの読書推進会議

制作:博報堂 九州支社 

掲載メディア: 雑誌/ポスター/電飾看板

親子で本について語り合う環境をつくることは大切なこと。本を透明にするアイディアで、本の向こう側でいろいろな表情になる子どもたちを見せ、「読書が子どものココロの成長に欠かせないものだ」と呼びかけました。

制作: 2011 年度

支援キャンペーン

支援団体:日本ナショナル・トラスト協会

制作:大広 名古屋支社 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/電飾看板/ポスター

飛行撮影カメラマン、矢野健夫氏を起用し、日本の代表的なトラスト地を撮影。彼の写した映像から、自然のもつ“雄弁さ”や“包容力”を見る人に訴えかけ、日本の美しい自然を次代へ残していくトラスト活動の理解・参加を呼びかけました。