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制作: 2012 年度
支援キャンペーン
支援団体:日本対がん協会
制作:東急エージェンシー関西支社
掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/電飾看板/ポスター/屋内外ビジョン
ドラマで注目を浴びた本田望結ちゃんが、がん検診を呼びかける企画。見た人に、自分のためだけでなく、愛してくれる人のためにも受けるべきということを気付かせ、がん検診に向かわせることに留意しました。

制作: 2012 年度
支援キャンペーン
支援団体:国連WFP協会
制作:東急エージェンシー
掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/電飾看板/ポスター/屋内外ビジョン/シネアド
WFPサポーターの知花くららさんが、支援現地から「一杯の給食が呼び水となって、子供たちが学校に通うことになり、彼らの未来につながっていく」というメッセージを送り、活動支援を呼びかけました。

制作: 2012 年度
支援キャンペーン
支援団体:骨髄移植推進財団
制作:電通名鉄コミュニケーションズ
掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/電飾看板/ポスター/屋内外ビジョン/シネアド
18歳になったばかりの川島海荷さんが「骨髄バンクは18歳から登録できる」ことをメッセージ。若い世代を中心に、ひとりでも多くの人たちへ、ドナー登録の必要性を訴えました。

制作: 2012 年度
支援キャンペーン
支援団体:日本臓器移植ネットワーク
制作:アサツー ディ・ケイ
掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/ポスター/屋内外ビジョン/シネアド
臓器提供の意思表示は、「個人の意思」とともに「親しい人に伝えることが大切」。作品では、柄本明さん一家を起用して、彼らの会話から、見た人に自分ごととして考えてもらう作品づくりを目指しました。

制作: 2012 年度
支援キャンペーン
支援団体:子どもの読書推進会議
制作:電通九州
掲載メディア: 雑誌/電飾看板/ポスター
パッと見ても分かるシンプルなメッセージとビジュアルで、「読書による楽しさ」を訴え、親はもちろん、子どもたち本人にもわかる読書によって想像力が次々に引き出されていく様子を表現しました。
◆第52回福岡広告協会賞 ポスターB全以上部門 金賞