ACジャパン広告作品アーカイブ

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制作: 2012 年度

全国キャンペーン

テーマ:「 この国に活気を 」

制作:ジェイアール西日本コミュニケーションズ 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/屋内外ビジョン

「前向きに日々を過ごす人が増えれば、自然と日本全体が元気になっていく。自分なりのベストを目指そう」という狙いで、「今の自分より少し前へ踏み出そう」とメッセージしました。

制作: 2012 年度

北海道地域キャンペーン

テーマ:「 災害への備えはできていますか? 」

制作:電通北海道 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌

災害は家族間で話し合っておくことが大切。作品では、マトリョーシカ人形をモチーフに「命を守る備えも必要だが、家族が一緒にいられるための備えも大切である」ことを強調しました。

制作: 2012 年度

東北地域キャンペーン

テーマ:「 この国に活気を 」

制作:アサツー ディ・ケイ東北支社 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞

「東北の人々が立ち上がり、明日への勇気を持ってもらうこと」を目的に制作。震災前後に誕生して、一歳を迎えた子どもたちを題材に、福島在住の和合亮一さんの詩を引用しながら、東北の明るい未来を演出しました。
◆第43回仙台広告賞 新聞部門 特別賞

制作: 2012 年度

東京地域キャンペーン

テーマ:「 思いやり・助け合い 」

制作:博報堂 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/屋内外ビジョン

東日本大震災で、世界中から称賛された日本人の「思いやり」。日本在住40年のピーター・バラカンさんが、「思いやりは、世界遺産と同じ。失くしてはいけない」と呼びかけました。

制作: 2012 年度

名古屋地域キャンペーン

テーマ:「 いま考える『防災』・『減災』 」

制作:電通名鉄コミュニケーションズ 

掲載メディア: テレビ/新聞/雑誌/屋内外ビジョン

地震は、いつ、どこで遭うかによって対処の仕方もさまざまです。作品では日常使う広場や通り道などで、地震などの災害を常に意識し、起こった時の対処法をチェックしておくことの大切さを訴えました。