ACジャパン広告作品アーカイブ

261 - 265 件 ( 898 件中)

制作: 2012 年度

東北地域キャンペーン

テーマ:「 この国に活気を 」

制作:アサツー ディ・ケイ東北支社 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞

「東北の人々が立ち上がり、明日への勇気を持ってもらうこと」を目的に制作。震災前後に誕生して、一歳を迎えた子どもたちを題材に、福島在住の和合亮一さんの詩を引用しながら、東北の明るい未来を演出しました。
◆第43回仙台広告賞 新聞部門 特別賞

制作: 2012 年度

東京地域キャンペーン

テーマ:「 思いやり・助け合い 」

制作:博報堂 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/屋内外ビジョン

東日本大震災で、世界中から称賛された日本人の「思いやり」。日本在住40年のピーター・バラカンさんが、「思いやりは、世界遺産と同じ。失くしてはいけない」と呼びかけました。

制作: 2012 年度

名古屋地域キャンペーン

テーマ:「 いま考える『防災』・『減災』 」

制作:電通名鉄コミュニケーションズ 

掲載メディア: テレビ/新聞/雑誌/屋内外ビジョン

地震は、いつ、どこで遭うかによって対処の仕方もさまざまです。作品では日常使う広場や通り道などで、地震などの災害を常に意識し、起こった時の対処法をチェックしておくことの大切さを訴えました。

制作: 2012 年度

大阪地域キャンペーン

テーマ:「 関西から日本に活気を 」

制作:博報堂 関西支社 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞

関西人が持っている「いっちょかみ」の心。みんなが、ボランティアや募金、節エネにいっちょかみすると、日本を活気づける力になると訴求。作品では、「いっちょcoming」の歌とダンスで元気に表現しました。

制作: 2012 年度

中四国地域キャンペーン

テーマ:「 地域から元気に 」

制作:電通西日本 広島支社 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞

日本を元気にするには、まず「地域に暮らす人が元気になること」が大切ではと考えました。実際に地域で暮らす人たちを起用し「街を元気にするために何が必要か」をメッセージ。考えるきっかけづくりを目指しました。
※「広島篇」、「岡山篇」、「山口篇」、「島根篇」、「鳥取篇」、「香川篇」、「愛媛篇」、「高知篇」、「徳島篇」の9タイプ