ACジャパン広告作品アーカイブ

256 - 260 件 ( 898 件中)

制作: 2013 年度

ACジャパン広告学生賞

テーマ:「 自分の子どもに対する親の無関心 」

制作:文星芸術大学 

掲載メディア: テレビ

一般社会では、自分が親だという事に、無自覚、無関心な人がいます。
作品では、「子どもへの無関心が、彼らに悪影響を及ぼすこと」を伝えるために、インターネットに夢中な親と、親の気を引こうとする子どもの姿を描くことで表現してみました。

制作: 2012 年度

全国キャンペーン

テーマ:「 思いやり・助け合い 」

制作:仙台博報堂 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/屋内外ビジョン

「思いやり」は、行き過ぎればおせっかい、何もしなければ無関心になってしまう。作品では、その難しいテーマを、算数の四則をアイデアに「おもいやり算」を使うと、誰もが笑顔になれると提案しました。
◆第66回広告電通賞 テレビ公共部門 優秀賞
◆第53回消費者のためになった広告コンクール 雑誌広告部門公共広告ブロック 金賞

制作: 2012 年度

全国キャンペーン

テーマ:「 この国に活気を 」

制作:電通名鉄コミュニケーションズ 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/インターネット広告/ポスター/屋内外ビジョン

日本を元気にするためには、小さなことでもいいから、「何かに参加する」「役目を引き受ける」ことが大切ではないだろうか。作品では「まず手をあげてみよう。そうすることが、まわりの人達も動かしていく」と呼びかけました。

制作: 2012 年度

全国キャンペーン

テーマ:「 この国に活気を 」

制作:ジェイアール西日本コミュニケーションズ 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/屋内外ビジョン

「前向きに日々を過ごす人が増えれば、自然と日本全体が元気になっていく。自分なりのベストを目指そう」という狙いで、「今の自分より少し前へ踏み出そう」とメッセージしました。

制作: 2012 年度

北海道地域キャンペーン

テーマ:「 災害への備えはできていますか? 」

制作:電通北海道 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌

災害は家族間で話し合っておくことが大切。作品では、マトリョーシカ人形をモチーフに「命を守る備えも必要だが、家族が一緒にいられるための備えも大切である」ことを強調しました。