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制作: 2023 年度
ACジャパン広告学生賞
テーマ:「 スマホ首 」
制作:東北芸術工科大学
掲載メディア: 新聞
スマホ首は現代病にもなっている病気です。バス停に並ぶ人たちが皆下を向いてスマホに視線を落としている、全員が全く同じことをしているという違和感。考えてみたら自分もスマホのために下ばかり向いていたことに気づいたことから制作されました。スマホの弊害をヒマワリだけで上手く表現。ホワイトスペースの使い方、“うつむく時間”というコピーも効いていて、思わずボディコピーを読んでみたくなる力があります。
制作: 2022 年度
全国キャンペーン
テーマ:「 不寛容な時代~現代社会の公共マナーとは 」
制作:東急エージェンシー 関西支社
掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/ポスター/屋内外ビジョン/電車内動画
多様性が求められる時代、世代を問わず、自分と異なる立場や考え方に対する不寛容な行動が社会的に問題になっています。この企画の肝は、なんと相手をディスらないラップバトル。MCバトルでも活躍されている強面の人気ラッパー呂布カルマさんが、マイクをアイスに持ち替えてバトルする優しい世界は一見ちょっとシュール、いやクール。攻撃し合うのではなく、相手を尊重し認め合うことの大切さ、そこから生まれる交流を伝えます。
尚、この作品では、手話を第一言語とされている方、文字情報の方が馴染みがある方など、様々な聴覚障害者への情報保障として、手話と字幕の両方を入れる取り組みをしています。
◆FCC賞2022(福岡コピーライターズクラブ)混合部門 FCC賞
◆CCN賞2022(コピーライターズクラブ名古屋)テレビCM部門 CCN賞
◆第60回JAA広告賞 消費者が選んだ広告コンクール
テレビ広告部門 JAA賞グランプリ
経済産業大臣賞
ラジオ広告部門 メダリスト
◆第5回HaHaHa Osaka Creativity Award 2022 グランプリ
◆第52回フジサンケイグループ広告大賞 ソーシャルインパクト賞
◆第60回ギャラクシー賞 CМ部門 優秀賞
◆広告雑誌「コマーシャル・フォト」クリエイターが選ぶ2022CMベスト10 第1位
◆2023 63rd ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS
フィルム部門Aカテゴリー ACCゴールド
フィルムクラフト部門 ファイナリスト/スタッフ賞 キャスティング
◆2023年OCC賞(大阪コピーライターズ・クラブ) OCCグランプリ
◆2023年度TCC賞(東京コピーライターズクラブ) 新人賞
◆第76回広告電通賞
フィルム広告部門企業・広告 金賞
特別賞
SDGs特別賞優秀賞
◆FCC賞2022(福岡コピーライターズクラブ) 混合部門 FCC賞
◆MAD STARS 2023(釜山国際広告祭) ファイナリスト
◆2022年度ADC賞(東京アートディレクターズクラブ) 入選
制作: 2022 年度
全国キャンペーン
テーマ:「 年齢にとらわれない生き方を 」
制作:三晃社
掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/ポスター/屋内外ビジョン/電車内動画
80歳を超えてからゲームアプリを独学で開発、世界的企業からの会議への招待、国連でのスピーチなど、目を見張る活躍をされている若宮正子さん(87歳)。その、年齢を飛び越えた、力みのない前向きな生き方を知ってもらうことで、あらゆる世代へのエールを送ります。ナレーションは同じく80歳を超える俳優の石橋蓮司さん。どんな世代の方にも「まだまだ、これから」と思ってもらえるような、前向きな気持ちになれるキャンペーンです。
◆AICHI AD AWARDS 2023 電波部門 BRONZE(ブロンズ)
制作: 2022 年度
北海道地域キャンペーン
テーマ:「 多様性 」
制作:電通北海道
掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌
「ひと」には皆、自分らしさがあります。自分らしさとは、それぞれの個性や考え方、民族や文化から生まれるもの。そうした多様性を認めあうことが、より豊かな社会を築くことに繋がるのではないでしょうか。YouTubeでアイヌ文化を発信するなど様々な活動を行い、アイヌもルーツに持つ関根摩耶さんの言葉で呼びかけることにより、「多様な個性を尊重しあう世界」への共感を広げていきます。
※2021年に制作した広告を継続展開しました。
制作: 2022 年度
東北地域キャンペーン
テーマ:「 健康促進&郷土愛 」
制作:東北博報堂
掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞
東北エリアは、小中学生の肥満率が全国平均より高い傾向があり、逆に平均寿命は低い傾向にあります。そんな東北を少しでも健康なエリアにしたい!という想いで生まれたのがこの企画です。振付家の彩木エリさんにご協力いただき、東北6県のお祭りの動きをもとに体操を構成。新型コロナウイルスにより開催が中止になったお祭りに脚光を当てることで、からだだけでなく、東北の人々の心も前向きになれるようにという思いを込めました。
※2021年に制作した広告を継続展開しました。
◆第52回仙台広告賞 テレビ部門 特別賞