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制作: 2014 年度
AC・NHK共同キャンペーン
テーマ:「 スマートフォンマナー 」
制作:NHK/NHKサービスセンター/博報堂
掲載メディア: テレビ
2013年度に引き続き「ながらスマホ」の注意を呼び掛けるテレビCMの第二弾です。 本人が気がつかないうちに人に迷惑をかけたり事故を誘発しかねない「ながらスマホ」の危険性を、スマホ自らが持ち主に訴えかけるストーリーです。 不本意な使われ方をして困っているスマホの切なる訴えかけが、強い注意喚起になることを狙って企画された作品です。
制作: 2014 年度
ACジャパン広告学生賞
テーマ:「 食べ残し 」
制作:日本大学芸術学部
掲載メディア: テレビ
日本は世界の中でも特に食べ残しが多い国と言われています。「食べ残して廃棄している食べ物は、寄せ集めると誰かの一食分になる」という事を思いつき、学生が身近な学食というシチュエーションで分かりやすく表現しました。
制作: 2014 年度
ACジャパン広告学生賞
テーマ:「 若者の選挙離れ 」
制作:日本大学芸術学部
掲載メディア: テレビ
若者の選挙離れというテーマを軽快な音楽とセリフ、カットで構成したユニークな作品。多くの若者や学生が共感できる身近な“1”の大切さで興味を誘い、その1と選挙の1票をかけて、改めて1票の重みを考えてもらうことを意図しています。
制作: 2013 年度
全国キャンペーン
テーマ:「 街に暮らす人々のつながり 」
制作:電通 中部支社
掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/屋内外ビジョン
青果店のおばちゃんは、漢字の読み方を教えてくれる「こくごの先生」。鮮魚店のおじちゃんは、おつりの数え方を教えてくれる「さんすうの先生」。学校の外にもたくさんの「となりの先生」がいます。自身の暮らす街に興味を持ったり、「街の人達のよい手本になりたいな」など、自身の役割を考えるきっかけをつくりたいと考えました。
制作: 2013 年度
全国キャンペーン
テーマ:「 思いやり・助け合い 」
制作:大広
掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/屋内外ビジョン
大人になると、人の悪いところばかり目につきがち。でも、良いところを見ようとちょっと意識するだけで、見逃していた良いところってたくさんあるはずです。イイトコが見つかると、ほめる言葉が増えて、好きな人が増えて、毎日がもっと楽しくなる。だから、子どもたちには小さいときから、人のいいところを見るようになってほしい!そんな思いから生まれた企画です。
◆2013年度FCC賞(福岡コピーライターズクラブ) テレビ部門 FCC賞