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制作: 2015 年度
支援キャンペーン
支援団体:日本脳卒中協会
制作:アサツーディ・ケイ
掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/ポスター/シネアド
脳梗塞の3大症状を啓蒙するため、有名な顔=写楽の浮世絵「三世大谷鬼次の奴江戸兵衛」を登場させて、ビジュアルで分かりやすく表現しました。脳梗塞の症状を覚えていただき、特に高齢者やそのご家族に向けて、万が一の時は早めに救急車を!と呼びかけます。江戸兵衛さんの声とナレーションは、歌舞伎俳優の片岡愛之助さんにお願いしました。
制作: 2015 年度
支援キャンペーン
支援団体:セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン
制作:電通名鉄コミュニケーションズ
掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/ポスター/屋内外ビジョン/シネアド
セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン」という名前や活動内容をより多くの方に知ってもらうため、名前の一部である「Save」の文字をシンボリックに表現した企画の第二弾です。子供たちの大切な夢や希望、可能性を守る=Saveという活動内容や、子供の声に耳を傾け、子供の権利を尊重するといった活動姿勢もあわせて伝えました。
制作: 2015 年度
支援キャンペーン
支援団体:日本盲導犬協会
制作:東急エージェンシー
掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/ポスター/屋内外ビジョン/シネアド
目の見えにくい方が白い杖で障害物を避けながら目的地まで行くことは、それだけで大変な負担だそうです。しかし信頼できる盲導犬と歩けば心に余裕が出来て、1人で歩いている時には気づけなかった風の温かさや花の匂いなどに気づくことができます。盲導犬と歩き感じる世界を、懐かしいクレヨンの削り絵という手法で表現しました。
制作: 2015 年度
支援キャンペーン
支援団体:認知症サポーターキャラバン
制作:大広九州 沖縄支局
掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/ポスター/屋内外ビジョン/シネアド
認知症になっても、周囲の理解と支えがあれば、新しい事を覚えたり何かをはじめたりする事ができるということを実際の認知症患者とその周囲の方のドキュメンタリーでリアルに描いています。認知症だからと諦めるのではなく、周囲の正しい理解とサポートがあれば「輝ける」のだという事実をポジティブに表現しています。
◆第34回沖縄広告協会広告賞 新聞部門 一般営業広告 金賞 テレビ部門30秒以上CM 銀賞
制作: 2015 年度
支援キャンペーン
支援団体:日本骨髄バンク
制作:大広
掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/電飾看板/ポスター/屋内外ビジョン
メジャーリーグのボストン・レッドソックスでリリーフエース(救援投手)として活躍中の上原浩治投手。「コツコツとできることを積み重ねていく」ことをモットーにする上原投手は、2006年に日本骨髄バンクにドナー登録し、以来その支援活動にも積極的に取り組んでいます。 そんな上原投手から、誰かの命を救援するリリーフエースとしてドナー登録することを呼びかけてもらいます。