ACジャパン広告作品アーカイブ

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制作: 2015 年度

支援キャンペーン

支援団体:結核予防会

制作:電通 関西支社 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/ポスター/屋内外ビジョン

明治時代以降に蔓延し始めた結核が、今なお年間2000人以上もの人の命を奪っていることはあまり知られていません。結核は決して過去の病気ではない。石川啄木など結核で亡くなった偉人たちの肖像とともに、「ストップ結核ボランティア大使」であるJOYさんが、その事実を真摯に語ります。また、咳が二週間以上続くときは結核を疑い、早期に受診した方がよいことも呼びかけています。

制作: 2015 年度

支援キャンペーン

支援団体:AAR Japan

制作:電通 中部支社 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/ポスター/屋内外ビジョン

AAR Japanの特徴である 「日本生まれ」の国際NGOということを印象づける企画です。「MADE IN JAPAN」 というキャッチフレーズと、団体のロゴマークを効果的に使いながら、創設以来大切にしている「困ったときはお互いさま」の気持ちを表現しました。日本の 「思いやり」 の精神が、世界中にさまざまな支援となって広がっていることをメッセージしました。

制作: 2015 年度

支援キャンペーン

支援団体:交通遺児育英会

制作:電通東日本 

掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/ポスター/屋内外ビジョン

親の交通事故が原因で進学を諦める子供がいます。そんな交通遺児たちの現状と、進学したいという願いを叶えるために活動をしている「交通遺児育英会」の存在を多くの方に知ってもらい、より一層の支援の広がりを呼びかけます。
◆第46回仙台広告賞 テレビ部門 特別賞

制作: 2015 年度

AC・NHK共同キャンペーン

テーマ:「 もったいない 」

制作:ティー・ワイ・オー 

掲載メディア: テレビ

作品テーマは、いま若い人たちに届けたい、大切な言葉「もったいない」を選びました。モノや資源を惜しむ「もったいない」ではなく、未来を創造することばとしての「もったいない」が伝わればと考えました。今は思い通りにならない人生だとしても、立ち止まっていて「あきらめていてはもったいない」「なにもしないままではもったいない」。そんなメッセージをこめました。
アニメ制作:コミックス・ウェーブ・フィルム アニメーター・演出:四宮 義俊さん

制作: 2015 年度

ACジャパン広告学生賞

テーマ:「 音漏れ 」

制作:武蔵野美術大学 

掲載メディア: テレビ

自分では気づきにくいイヤホンの音漏れ。この作品は「自分のイヤホンの音漏れ状態を自分自身で確認できる」具体的な方法を描いています。見ている人に気づきをあたえ、行動喚起させることを狙いました。