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制作: 2018 年度
支援キャンペーン
支援団体:日本心臓財団
制作:東急エージェンシー
掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/ポスター/屋内外ビジョン
有名な名画「ムンクの『叫び』」になぞらえて、弁膜症の症状をわかりやすく伝えます。動悸、息切れ、胸の痛みなど、弁膜症の疑いがある身体からのサインをとにかく印象付けたいと考えました。「ムンクの『叫び』」ならぬ「心臓の『叫び』」という語呂合わせでユーモアも感じさせ、暗いイメージにならないよう配慮しました。ナレーションはアンガールズの田中卓志さんです。

制作: 2018 年度
支援キャンペーン
支援団体:日本対がん協会
制作:東急エージェンシー関西支社
掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/ポスター/屋内外ビジョン
「二人に一人が、がんになる」といわれる今の時代、「決して他人事ではない」という事実を、いかに印象的に伝えるかということに重きを置いた企画です。「万が一」という言葉と「二分の一」という言葉を効果的に用いて、がんを自分事として強く認識してもらうことで、がん検診の受診率向上につなげることを目指しました。

制作: 2018 年度
支援キャンペーン
支援団体:全国被害者支援ネットワーク
制作:大広 大阪本社
掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/ポスター/屋内外ビジョン
事件が解決しても犯罪被害者の方は事件の記憶から離れられなくて、前に進めずに苦しんでいる人が少なくありません。誰にも言えず、がんじがらめになっている被害者の方にとって、少しずつ糸を解いていくきっかけになればと思い制作しました。まずは電話で悩みや不安を話すことが「つらい思い」を解き放つことになり、前を向く第一歩につながることを伝えます。ナレーションは浅野温子さんにお願いしました。

制作: 2018 年度
支援キャンペーン
支援団体:日本臓器移植ネットワーク
制作:ブレーン沖縄
掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/ポスター/屋内外ビジョン/シネアド
“臓器提供の意思表示”は自分事として考えたり、家族と話し合う機会があまりない重いテーマのため、意思表示率が停滞しているのが現状です。この作品では吉本新喜劇のトーンで“すち子&吉田裕”のお二人に出演してもらい、人気のギャグを用いて明るくストレートに訴求することで、意思表示のハードルを下げ、より多くの人に考えるきっかけを持ってもらう事を目指しました。
◆第37回沖縄広告協会賞 テレビ30秒以上CM部門 金賞 ラジオ20秒以内CM部門 銀賞
◆第58回福岡広告協会賞 ラジオCM部門 銅賞

制作: 2018 年度
支援キャンペーン
支援団体:セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン
制作:電通関西支社
掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/ポスター/屋内外ビジョン/シネアド
世界には、想像もできないほど困難な状況に置かれている子どもがたくさんいます。この作品では、世界の子どもたちを取り巻くさまざまな「問題」にフォーカスしました。人は問題を出されれば「ついつい考えてしまうものだ」ということに着目し、本来のメッセージである「子どもの権利」について多くの方々に深く考えていただきたいとの意図で企画されました。