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制作: 2018 年度
東京地域キャンペーン
テーマ:「 東北復興支援 」
制作:東北博報堂
掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞
東京地域キャンペーンはしばらく休止していましたが、2018年度は東北復興支援を目的に地域キャンペーンを展開しました。2017年度に東北地域が制作した「ほくほく、とうほく」を一部改訂し、新たに東北への呼び込みを促す言葉「会いにいこうょ ほくほく、とうほく」を掲げ、東北地方への集客を促しました。
制作: 2018 年度
名古屋地域キャンペーン
テーマ:「 児童虐待 」
制作:電通名鉄コミュニケーションズ
掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/屋内外ビジョン
児童虐待の多くは家庭内で起こるため、周りから気づかれにくく、関心が持たれにくい問題です。この企画では、いかに虐待が見えにくいかを表現し、周りの人が子どもへ関心を持ち、そのSOSに気づく必要性を訴求しています。「児童虐待はニュースの中だけで自分とは関係のない話」ではなく、周囲の「もしかしたら」が苦しんでいる子どもを救う一助になればと思います。
※2017年度に制作した広告を継続展開しました。
◆2018 58th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS フィルム部門Aカテゴリー(TVCM)
ACCシルバー
◆AICHI AD AWARD 2018 CM部門 ファイナリスト グラフィック部門 ファイナリスト
制作: 2018 年度
大阪地域キャンペーン
テーマ:「 高齢者の運転免許証 」
制作:大広 大阪本社
掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞
大阪府は75歳以上の自主的な運転免許返納率が全国でも1,2位を争う高さを維持しています。高齢運転者により重大事故を防ぐため道路交通法も改正され、自主返納している人が多いという事実を伝えて、75歳以上の運転者本人やその家族も含めて、意識喚起を促していきます。この広告をきっかけに自主返納を「する」「しない」について真剣に考え、高齢運転者の事故が減っていくことを望みます。
※2017年度に制作した広告を継続展開しました。
◆2018 58th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS フィルム部門Aカテゴリー(TVCM)
ACC地域ファイナリスト(近畿)
制作: 2018 年度
中四国地域キャンペーン
テーマ:「 いま行う「家族防災」 」
制作:セーラー広告
掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞
想定される「南海トラフ地震」に備えて早急な防災対策が必要ですが、中四国では防災グッズ等を「揃える」率が他地域より極端に低いのが現状です。そのため、“備える”意識だけでなく、“揃える”といった具体的なアクションにつなげることが重要ではないかと考えました。防災について「家族で話し合い、持ち出し品を備える」、この些細なアクションが、もしもの助けになることを、具体的な“揃える”を提示してメッセージします。
※2017年度に制作した広告を継続展開しました。
制作: 2018 年度
九州地域キャンペーン
テーマ:「 ネット問題・モラル 」
制作:BBDO J WEST
掲載メディア: テレビ/ラジオ/新聞/雑誌/ポスター/屋内外ビジョン
WEBに投稿したものは永遠に消えない危険(通称:デジタルタトゥー)があることを「刺青」をモチーフに表現しました。ネットリテラシー(インターネットを正しく理解・利用することができる能力)を高め、「バイトテロ」「バカッター」「リベンジポルノ」など、主に若年層のモラルに問いかけ、自分の行動を見つめなおすよう呼びかけます。
※2017年度に制作した広告を継続展開しました。
◆FCC賞2017(福岡コピーライターズクラブ)ファイナリスト
◆第55回ギャラクシー賞 CM部門<テレビCM> 奨励賞
◆2018 58th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS フィルム部門Aカテゴリー(TVCM)
ACCファイナリスト
◆第57回福岡広告協会賞 テレビCM15秒部門 金賞 テレビCM16秒以上部門 銀賞
ラジオCM部門 銀賞 ポスターL部門 金賞