ACジャパン広告作品アーカイブ

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制作: 1979 年度

テーマ:「 教育 」

制作:電通大阪 

掲載メディア: 新聞

おもちゃなど何でも買い与えないで、自分たちで作らせることが大切である。子供の創造性を通して現代の親子関係にアプローチした。

制作: 1979 年度

テーマ:「 教育 」

制作:電通 

掲載メディア: テレビ/新聞/雑誌

間違ったしかり方が子供たちを傷つけているという関西大学鈴木教授の説に基づいた作品。インパクトのあるイラストを使用して親たちに警鐘を鳴らした。イラストは古谷三敏さん(漫画家)。
新聞広告で展開した物を映像化。古谷三敏の「ダメおやじ」のキャラクターで3タイプのよくないしかり方を紹介。
○比較型:しかる時に兄弟や近所の子を引き合いに出すやり方。
○機関銃型:感情にまかせてポンポンと言葉の弾丸をぶつけるやり方。
○洗いざらい型:洗いざらい欠点を挙げつらうやり方。
◆'80ACC、秀作賞(テレビ部門)30・15秒(3作品シリーズとして受賞)

制作: 1979 年度

テーマ:「 資源 」

制作:電通大阪 

掲載メディア: 新聞

湯水の如くという浪費のたとえも変わるほど、将来の水資源の確保は重大な問題となっている。統計を示しながら水不足の時期に合わせてタイムリーに出稿。

制作: 1979 年度

テーマ:「 資源 」

制作:電通大阪 

掲載メディア: 新聞

省資源は’80年代の大きなテーマ。夏目漱石の「わが輩は猫である」のパロディで省資源、省エネルギーを訴えた。

制作: 1979 年度

テーマ:「 教育 」

制作:電通大阪 

掲載メディア: 新聞

東西統一テーマ。高校入試発表の翌日に合わせて、タイムリーに掲載。