ACジャパン広告作品アーカイブ

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制作: 1983 年度

テーマ:「 国際交流 」

制作:電通大阪 

掲載メディア: 新聞/雑誌

アジア留学生シリーズ。世界コミュニケーション年に際し、国際間の文化、人間交流を活発にすることを意図し、特にアジアの留学生問題を取り上げた。日本国際教育協会に、423件('84年2月29日現在)の問い合わせ、また援助の便りが届いた。

制作: 1983 年度

テーマ:「 国際交流 」

制作:電通大阪 

掲載メディア: 新聞/雑誌

アジア留学生シリーズ。日本で青春を過ごしたアジア諸国の元留学生が登場。留学生活を振り返ってもらい、それぞれにコメントしてもらった作品。

制作: 1983 年度

テーマ:「 国際交流 」

制作:電通大阪 

掲載メディア: 新聞/雑誌

アジア留学生シリーズ。7名の元アジア留学生から日本について卒直な声を聞かせてもらい、日本人が協力できることを一つひとつ捜してみませんか、と支援を促した。

制作: 1983 年度

テーマ:「 教育 」

制作:電通 

掲載メディア: テレビ/ラジオ

両親が家にいるにもかかわらず、一人で食事をする子供が増えているというショッキングな事実をもとに、親子のコミュニケーションのあり方に一石を投じた。ナレーターは森本レオさん(俳優)。
○テーブル(テレビ) ◆'83ACC、秀作賞(テレビ部門)30秒
○おしゃべり(テレビ)
○タマゴの殻が割れない(ラジオ)
(ラジオ原稿)
SE:(卵を割り入れる音)コン、グジャ・・・・・・
NA:最近生卵のカラを割れない子が増えています。たかが卵のカラぐらいですって。
SE:バカにしちゃいけません。まず、割るときの力の入れ方。
NA:コンコン・・・・・・
SE:弱くてはだめ、強すぎてもだめ。ちょうどよいことを知るようになります。そして決断力。
NA:コン、クシャ
大人にとってはささいなことでも、子供にとっては貴重な体験です。
簡単なこともどしどしやらせてみてください。
SE:(目玉焼きの音)コンコン、ジャーッ
子供:できたあっ!
NA:公共広告機構です。
◆'84ACC、秀作賞(ラジオ部門)40秒
その他に以下のラジオ制作もあり。
(1)舞台 (2)いっしょに食べたい (3)パパはおかず (4)3勝2敗
(5)カブト虫曰く (6)コオロギ曰く (7)できまーす

制作: 1983 年度

テーマ:「 教育 」

制作:電通大阪 

掲載メディア: テレビ

「日本昔話」の楽しいアニメーションシリーズの2作目。コミュニケーションの第一歩はあいさつから始まることを子供に訴え、関心を集めた。ナレーターは常田富士男さんと市原悦子さん。
テレビ(60・30秒)※英語版(60秒)も制作
◆'84ACC、秀作賞(テレビ部門)60秒