ACジャパン広告作品アーカイブ

731 - 735 件 ( 898 件中)

制作: 1986 年度

テーマ:「 教育 」

制作:電通大阪 

掲載メディア: テレビ

「日本昔話」シリーズ第5作目。テーマは、間違いに気付いた時には素直に謝ることの大切さ。「ごめんなさい」の一言はスムーズで思いやりのある人間関係の基本の一つ。ひねくれ小僧と鐘の精、そしてゴメーンと鐘の鳴る話は多くの人々の共感を得た。

制作: 1986 年度

テーマ:「 公共マナー 」

制作:電通大阪 

掲載メディア: ラジオ

(1)暮らしの潤滑油 (2)オアシス (3)私の運転 (4)ガムを踏んだ (5)空き缶かぞえ

制作: 1986 年度

テーマ:「 国際交流 」

制作:東急エージェンシー 

掲載メディア: 雑誌

外国人と付き合う上でのマナー、習慣の違いは、知らなかったために思いがけない失敗につながったりする。欧米とアジアの身近な例を挙げて説明した。

制作: 1986 年度

名古屋地域キャンペーン

テーマ:「 交通 」

制作:博報堂名古屋 

掲載メディア: 新聞

初の名古屋エリアキャンペーン。テーマは愛と思いやりを込めての交通問題。中日ドラゴンズの鈴木孝政選手を起用してシートベルトの着用を訴えた。11月からシートベルト着用が義務づけられたが、愛知県はシートベルト着用率で日本一となった。

制作: 1986 年度

名古屋地域キャンペーン

テーマ:「 交通 」

制作:電通名古屋 

掲載メディア: 新聞

愛知県は交通事故死全国ワースト1。この悪名脱却は官民あげての悲願であった。死亡事故の中で、未成年による2輪車の事故が多いというデータをもとに、若者向けにしげの秀一の人気マンガ「バリバリ伝説」のイラストで表現した。'87年6月一連のキャンペーンの成果に対し、愛知県警察本部長から感謝状と金一封が贈られた。この年愛知県の交通事故死は全国3位まで下がった。