ACジャパン広告作品アーカイブ

696 - 700 件 ( 898 件中)

制作: 1988 年度

テーマ:「 公共マナー 」

制作:電通大阪 

掲載メディア: テレビ/新聞

生活の場での騒音が問題になっている現在。自分だけがよければという考え方がどんなに他人に迷惑かを問い掛けた。

制作: 1988 年度

テーマ:「 環境 」

制作:電通 

掲載メディア: 新聞/雑誌

開高健さん(公共広告機構企画協力会員でもあった)が自然保護をテーマに自らコピーを書いた広告。反響も大きく各年代からの投書が相次いだ。

制作: 1988 年度

テーマ:「 教育 」

制作:博報堂名古屋 

掲載メディア: ラジオ/新聞/雑誌

最近、年間1万人以上が交通事故で死亡している。'82年主人を暴走車からかばって前足を失った盲導犬サーブの感動的な話を取り上げた。多数の投書が寄せられた。'88年度に新聞、ラジオを名古屋エリアで出稿。翌年には、新聞、雑誌で全国展開した。
◆'90消費者のためになった広告コンクール、優秀賞(新聞部門)

制作: 1988 年度

テーマ:「 教育 」

制作:電通 

掲載メディア: テレビ/雑誌

気軽にペットを捨てる風潮に対し、どんな事情があるにしろ「小さくても大切な命」と、飼い主のモラルに訴えた。
◆'90消費者のためになった広告コンクール、優秀賞(雑誌部門)
◆'88ACC、ACC賞(テレビ部門)15秒

制作: 1988 年度

テーマ:「 公共マナー 他 」

制作:大広 

掲載メディア: ラジオ

(1)名曲も雑音に (A)シンフォニー(B)ロック
(2)鳥は警告する
(3)二度と聞けない鳴き声
ラジオ(20秒)