ACジャパン広告作品アーカイブ

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制作: 1988 年度

テーマ:「 環境 」

制作:電通 

掲載メディア: 新聞/雑誌

開高健さん(公共広告機構企画協力会員でもあった)が自然保護をテーマに自らコピーを書いた広告。反響も大きく各年代からの投書が相次いだ。

制作: 1988 年度

テーマ:「 教育 」

制作:博報堂名古屋 

掲載メディア: ラジオ/新聞/雑誌

最近、年間1万人以上が交通事故で死亡している。'82年主人を暴走車からかばって前足を失った盲導犬サーブの感動的な話を取り上げた。多数の投書が寄せられた。'88年度に新聞、ラジオを名古屋エリアで出稿。翌年には、新聞、雑誌で全国展開した。
◆'90消費者のためになった広告コンクール、優秀賞(新聞部門)

制作: 1988 年度

テーマ:「 教育 」

制作:電通 

掲載メディア: テレビ/雑誌

気軽にペットを捨てる風潮に対し、どんな事情があるにしろ「小さくても大切な命」と、飼い主のモラルに訴えた。
◆'90消費者のためになった広告コンクール、優秀賞(雑誌部門)
◆'88ACC、ACC賞(テレビ部門)15秒

制作: 1988 年度

テーマ:「 公共マナー 他 」

制作:大広 

掲載メディア: ラジオ

(1)名曲も雑音に (A)シンフォニー(B)ロック
(2)鳥は警告する
(3)二度と聞けない鳴き声
ラジオ(20秒)

制作: 1988 年度

テーマ:「 教育 」

制作:電通大阪 

掲載メディア: 雑誌

滋賀県動物保護管理センターに送られてくる捨て犬を取材。金網の中では不安なのか、どの犬の瞳も厳しくまた哀しそうであった。その表情が飼い主に無責任さを反省させた。